『荒町にシェアオフィス&コワーキングスペース 「合間」グランドオープン(22.5.2)』

           
        Posted on 2022年 5月 12日      
     
       
長野市に本社を構える施工会社 株式会社山翠舎グループが 小諸市荒町に、テレワークなどでの活用を目的にした 「シェアオフィス」と「コワーキングスペース」を グランドオープンしました。 その名も「合間(あいま)」です。
市内荒町2丁目の交差点すぐ近く。 今月2日にオープンしたのが、 シェアオフィス・コワーキングスペース「合間」です。
市内荒町でかつて古民家だった建物を活用し、 テレワークでの仕事スペースや シェアオフィスとして会議などで使用できる空間が 誕生しました。
今回、整備・運営を担っているのは 長野市で 古民家の移築・再生事業などを手掛ける 株式会社山翠舎です。
去年5月、 小諸で創業したい人を支援する 「おしゃれ田舎プロジェクト」と山翠舎が パートナーシップ連携を締結。 連携の締結以降、 テレワークができる環境を整備することで、 小諸市への移住促進や 企業誘致につなげていこうと、 今回のオープンへとつながりました。
グランドオープンとなった2日には、 山翠舎の山上浩明社長と小泉市長ら関係者が集まり、 テープカットならぬ古木カットが行われました。
山翠舎 山上代表 「この落ち着いた環境で本を読んだり、 そしてまた仕事をしたり、合間の時間を楽しんでいただきたいという思いで、 『合間』という名前にさせていただきました。 私長野市生まれなんですけれども、小諸に来てみると、 この古い町並みの素晴らしさ、それにギャップといいますか、 空き家があって残念だなと。 そこを何とかしていきたいな、 もったいないこの状況を何とかしていきたいなと思いまして、 シェアオフィスというアイデアになったわけです。 小諸の方に支えられて、 また地元の方に愛される施設を 目指していきたいと考えていきたいと考えております。 本日は誠にありがとうございます。」 シェアオフィス・コワーキングスペース「合間」は、 2階建てで面積はおよそ200平方メートル。 1階、2階あわせて40席ほど設け、 wifi設備も完備しています。
コンセプトは、 「人と地域と、 仕事と暮らしと、いまとこれからをつなぐ場所」。 人や暮らしの合間を繋いでいく 協力的な空間を目指しました。
木目調の机やいすを用意したり、 土壁や梁をあえて見せる作りにしたりと 古民家の雰囲気を残し、 木のぬくもりを生かした、居心地の良い スペースに作り上げました。
さらに今後、隣接する旧山崎長兵衛商店 荒町ゲート内にフードコートの設置や、 合間に集う人が本を持ち寄る 「合間ライブラリー」などもスタートしていく予定です。
総事業費はおよそ5000万円。 そのうちの4分の3は 内閣府の地方創生テレワーク交付金を活用しました。
利用料金は1日プラン2200円で 回数券や月ごとの利用プランも用意。 合間の公式LINEやホームページから、 利用申請や料金の支払いを行うシステムになっています。
山翠舎は今後、 市内で宿泊施設の建設も計画していて、 さらなる古民家の活用を進めていく考えだということです。
     
   
 
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