『芦原保育園 音あそびコンサート (21.7.19)』
来年3月で閉園が決まっている芦原保育園。
それを前に、園児たちに最後の思い出を残そうと、
音あそびコンサートが、今月18日(月)に行われました。
建物の老朽化や、災害の危険性がある立地環境、 園児の減少などの観点から、 移転と統合が決まった芦原保育園と中央保育園。
5月に中央保育園が開催したのと同様に、 芦原保育園でも、閉園前の思い出作りの一環として、 「芦原保育園ありがとう~音あそびコンサート~」 と題したイベントが開かれました。
コンサートには、小諸市在住のシンガーソングライター オギタカさんら「信州音あそびの会」の メンバーを招いて開催。 歌や楽器、ダンスなどを通して、音あそびが行われました。
この日はおよそ40人の園児が参加。 子どもたちは、カスタネットや鈴、また アフリカの民族楽器であるめずらしい太鼓、 「ジャンベ」の音を出して楽しんでいました。
園児 「楽しかった」 「(太鼓の音どんな音が出た?)でっかい音」 「楽しかった」 「(太鼓叩いてみてどうでしたか?)嬉しかった」 「(太鼓大きな音出たかな?)うん!」
芦原保育園では、 今後も思い出作りの企画を予定しているということです。
園長 「これから中央保育園と芦原保育園は統合になりますが、 芦原保育園はこれで終わりますので、 それの思い出づくりということで、 保護者会のみなさんが中心になって計画をしてくれて、 今回のようなことになりました。 中央保育園の保護者会長さんにも協力いただいて、 こんなに素敵にできてとてもよかったと思います、 ありがとうございました。」
建物の老朽化や、災害の危険性がある立地環境、 園児の減少などの観点から、 移転と統合が決まった芦原保育園と中央保育園。
5月に中央保育園が開催したのと同様に、 芦原保育園でも、閉園前の思い出作りの一環として、 「芦原保育園ありがとう~音あそびコンサート~」 と題したイベントが開かれました。
コンサートには、小諸市在住のシンガーソングライター オギタカさんら「信州音あそびの会」の メンバーを招いて開催。 歌や楽器、ダンスなどを通して、音あそびが行われました。
この日はおよそ40人の園児が参加。 子どもたちは、カスタネットや鈴、また アフリカの民族楽器であるめずらしい太鼓、 「ジャンベ」の音を出して楽しんでいました。
園児 「楽しかった」 「(太鼓の音どんな音が出た?)でっかい音」 「楽しかった」 「(太鼓叩いてみてどうでしたか?)嬉しかった」 「(太鼓大きな音出たかな?)うん!」
芦原保育園では、 今後も思い出作りの企画を予定しているということです。
園長 「これから中央保育園と芦原保育園は統合になりますが、 芦原保育園はこれで終わりますので、 それの思い出づくりということで、 保護者会のみなさんが中心になって計画をしてくれて、 今回のようなことになりました。 中央保育園の保護者会長さんにも協力いただいて、 こんなに素敵にできてとてもよかったと思います、 ありがとうございました。」