『芦原保育園 働く車と交流(21.12.14)』
来年3月で閉園・統合が決まっている芦原保育園。
それを前に、園児たちに保育園での思い出を
残してもらおうと、
働く車との交流が14日(火)に行われました。
芦原保育園では閉園・統合前の思い出作りの一環として、 「働く車~どんなお仕事あるのかな~」をテーマに 働く車との交流を行っています。
働く車に触れて、 将来の夢を考えるきっかけにしてもらいたいと、 地域の協力のもと、 耕運機やパトカー、白バイに乗る体験をしてきました。
この日は、懐古園で人力車を引く、 「きらく屋」の喜楽屋笑太さんが保育園を訪れ、 人力車の歴史を紹介。
41人の園児たちを前に、 「人の力で引く車で、 今では観光案内として活躍していること」を伝えました。
子どもたちは人力車への乗車を体験! 皆、歓声をあげながら、 普段とは違う眺めや、 人力車のスピード感を楽しんでいました。
乗り心地を楽しんでもらおうと、 気楽屋さんが大きくジャンプをする場面も。 子どもたちは、 人力車の醍醐味を思い切り味わっていました。
園児 「景色がよかった。速かった。 楽しかったです。 (また乗りたいですか?)はい、乗ってみたいです。」
「高くて怖かったけど、乗ってみて楽しかった。 最後のジャンプのところが楽しかったです。」
園長先生 「保育園が統合になるということで、 芦原保育園を巣立っていく子どもたち、 また、どんな夢があるかなということを考えながら、 子どもたちが将来の夢とか、大きくなったらこんな風になってみたいな、 なんて声が聞かれたので、どんなことがあるだろうということで、 職員で考えて、子どもたちの身近な働く車から考えてみました。 お散歩で会ったことがある人力車さんにも来ていただいて、 みなさんのご協力でこんな風になりました。 またこれからも、どんなところの協力を得られるか声をかけて、 また子どもたちのたくさんの思い出づくりができたらいいなと思っています。」
芦原保育園では、 今後も働く車との交流を続けていきたいということです。
芦原保育園では閉園・統合前の思い出作りの一環として、 「働く車~どんなお仕事あるのかな~」をテーマに 働く車との交流を行っています。
働く車に触れて、 将来の夢を考えるきっかけにしてもらいたいと、 地域の協力のもと、 耕運機やパトカー、白バイに乗る体験をしてきました。
この日は、懐古園で人力車を引く、 「きらく屋」の喜楽屋笑太さんが保育園を訪れ、 人力車の歴史を紹介。
41人の園児たちを前に、 「人の力で引く車で、 今では観光案内として活躍していること」を伝えました。
子どもたちは人力車への乗車を体験! 皆、歓声をあげながら、 普段とは違う眺めや、 人力車のスピード感を楽しんでいました。
乗り心地を楽しんでもらおうと、 気楽屋さんが大きくジャンプをする場面も。 子どもたちは、 人力車の醍醐味を思い切り味わっていました。
園児 「景色がよかった。速かった。 楽しかったです。 (また乗りたいですか?)はい、乗ってみたいです。」
「高くて怖かったけど、乗ってみて楽しかった。 最後のジャンプのところが楽しかったです。」
園長先生 「保育園が統合になるということで、 芦原保育園を巣立っていく子どもたち、 また、どんな夢があるかなということを考えながら、 子どもたちが将来の夢とか、大きくなったらこんな風になってみたいな、 なんて声が聞かれたので、どんなことがあるだろうということで、 職員で考えて、子どもたちの身近な働く車から考えてみました。 お散歩で会ったことがある人力車さんにも来ていただいて、 みなさんのご協力でこんな風になりました。 またこれからも、どんなところの協力を得られるか声をかけて、 また子どもたちのたくさんの思い出づくりができたらいいなと思っています。」
芦原保育園では、 今後も働く車との交流を続けていきたいということです。