『芦原中学校総合的な学習「地域に学ぶ」市役所訪問 (21.3.1)』

           
        Posted on 2021年 3月 12日      
     
       
芦原中学校では、総合的な学習として 地域のことを知り、貢献できる人材を育てる学習を 行っています。 去年11月に行われた総合的な学習の時間の中で 小泉市長や飲食店経営者の講演を聴いた 1年生の生徒たちが、 今月1日(月)に市役所を訪問し、 その後の学習の成果などを市長と教育長に報告しました。
この日は芦原中学校1年生の生徒14人が 教諭らと共に市役所を訪れました。 芦原中学校1年生の総合の時間では、 「地域を知る」をコンセプトに、地域について学び 課題を考える授業を行っています。 今年度は、11月に講演会を実施。 市内でラーメン店を営む 株式会社竹幸商店社長の竹内浩太さんが、 コロナ禍の市内飲食店の現状について、 そして夢を仕事にすることについて講演ました。 また、同じく講演に立った小泉市長は、 「小諸市の今とこれから 小諸の中学生に向けて」をテーマに 小諸市の人口減少の現状と 他に自慢できる小諸の良さなどを紹介しました。 この時の学習で生徒たちは講演の後、 実際に市内飲食店に足を運んでテイクアウトを体験。 これらの学習の経験から、 「コロナ禍で様々な活動が制限される中、 自分たちの住むまちのために 中学生として何ができるか」を考え、 125人が4つのグループに分かれ、 看板やパンフレットなどの制作活動を進めてきました。
パンフレットなどを受け取った 小泉市長と小林教育長は、生徒たちの思いに感激した様子で 感想を口にしていました。
生徒たちが制作したのは、 自分たちで考えたスローガン 「目指せ!選ばれる街小諸」と書かれた看板を始め、 総合学習でお世話になった飲食店をPRしようと、 市内14店舗のテイクアウトメニューの情報や 活動の願いなどを載せたパンフレットとポスター、 それに飲食店マップです。
生徒たちはこの日、自分たちで制作した看板を 市役所を訪れた人が外から見えるように掲示しました。
また、およそ300部制作したパンフレットも、 ロビーに置かれました。 ポスターやマップもロビーに展示されています。
中学生たちは、 自分たちが作った看板やパンフレットなどを見て、 「明るく前向きな気持ちになってもらえれば。」と 話しています。
生徒 「自分はパンフレットを作ったんですけど、 自分が行ったお店のメニューを書いたり、 食べたもののおいしさを伝えるようなことを書きました。 小諸のことは実際に知らなかったことも多くて 自分もあんまり小諸のご飯などを食べたことがなかったので 小諸のご飯を食べることができたし、 小諸について知らなかったことを 市長さんに聞くことができて良かったと思っています。 今コロナで大変な時期で少しでも 小諸市のみなさんが元気になればいいと思って制作しました。 中学生はお店に中学生はお店に関わることができないから、 そういう機会を使って、少しでも小諸に役に立てたらいいと思いました。」
     
   
 
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