『芦原中学校梅の収穫作業(19.6.25)』
芦原中学校の全校生徒と保護者、
それに芦原保育園の園児たちが
25日(火)、校内や市道の梅の木に成った梅の収穫を行いました。
作業を行ったのは芦原中学校の全校生徒とその保護者、 そして芦原保育園の園児、およそ500人です。学校前の市道135号線、通称「梅林道路」で 梅の収穫を行いました。 小諸の梅花教育の精神を伝える梅林道路の梅の木は、 昭和45年に芦原中学校の開校10周年を記念して植樹。 以来、生徒やPTAの手によって代々大切に管理されてきました。 しかし、近年枯れ木が目立つようになり 芦原中学校コミュニティスクール運営委員会では 2年前から3年計画で梅の木の整備を実施。 この計画に沿って2年前に50本、 去年に100本の梅の苗木を植樹しました。
梅の収穫は毎年この時期に行っていますが、 今回は生徒と園児との交流の場を設けようと 初めて芦原保育園の園児たちと一緒に収穫を行いました。 生徒たちは園児たちに梅の採り方を教えたり、 高い位置の梅を取るためおんぶをしてあげたりと 互いに楽しそうに梅の収穫を行っていました。
収穫した梅は市内の女性による加工グループ 『味工房小諸すみれ』によってカリカリ梅に加工され、 9月のPTAバザーで販売される予定です。
男子生徒 「とても疲れました。いっぱい梅が実ってもらいたいと思います。」
女子生徒 「楽しかったです。 (どこが楽しかったですか?) ちっちゃい子と一緒に採れたので楽しかったです。 楽しかったです。小さい子との交流ができて良かったです。」
園児 「楽しかった。」 「楽しかった。一緒に採るのが楽しかった。」
作業を行ったのは芦原中学校の全校生徒とその保護者、 そして芦原保育園の園児、およそ500人です。学校前の市道135号線、通称「梅林道路」で 梅の収穫を行いました。 小諸の梅花教育の精神を伝える梅林道路の梅の木は、 昭和45年に芦原中学校の開校10周年を記念して植樹。 以来、生徒やPTAの手によって代々大切に管理されてきました。 しかし、近年枯れ木が目立つようになり 芦原中学校コミュニティスクール運営委員会では 2年前から3年計画で梅の木の整備を実施。 この計画に沿って2年前に50本、 去年に100本の梅の苗木を植樹しました。
梅の収穫は毎年この時期に行っていますが、 今回は生徒と園児との交流の場を設けようと 初めて芦原保育園の園児たちと一緒に収穫を行いました。 生徒たちは園児たちに梅の採り方を教えたり、 高い位置の梅を取るためおんぶをしてあげたりと 互いに楽しそうに梅の収穫を行っていました。
収穫した梅は市内の女性による加工グループ 『味工房小諸すみれ』によってカリカリ梅に加工され、 9月のPTAバザーで販売される予定です。
男子生徒 「とても疲れました。いっぱい梅が実ってもらいたいと思います。」
女子生徒 「楽しかったです。 (どこが楽しかったですか?) ちっちゃい子と一緒に採れたので楽しかったです。 楽しかったです。小さい子との交流ができて良かったです。」
園児 「楽しかった。」 「楽しかった。一緒に採るのが楽しかった。」