『芦原中学校区新校整備工事 安全祈願祭・起工式 (26.8.26) 』

           
        Posted on 2026年 9月 1日      
     
       

令和10年に

施設一体型の小中一貫教育

「義務教育学校」として

開校予定の芦原新校。


9月からいよいよ新設棟の工事が

始まることになり、先週26日(水)には、

安全祈願祭と起工式が行われました。


この日は、小泉市長を始め

市や教育委員会の関係者、

また、学校やPTA、地元区、

それに設計、施工業者など

およそ50人が集まりました。


関係者らは、神主の祝詞に続き、

鍬入れや玉串奉奠などを行って

工事の安全と成功を祈願しました。


小諸市では、芦原中学校区にある

坂の上小学校、水明小学校、

千曲小学校の3校と

芦原中学校を統合し、

令和10年に施設一体型の

9年間の小中一貫教育

「義務教育学校」を開校する計画です。


教育委員会では、

地域と共にある学校づくりを目指し、

新校の設計について話し合う

市民ワークショップを定期的に開催。

去年7月までに基本設計を終え、

今年度は実施設計が行われてきました。

 

設計・監理は東京を拠点にする

渡邉健介建築設計事務所と

市内の東浜・岳・小泉設計共同体が。


施工は長野市に本社のある

北野建設株式会社と

市内の竹花工業株式会社による

共同企業体が請け負います。

 

新校舎は延べ床面積が、

1万6千734.85平方メートル。  


新校のベースの校舎となる芦原中学校は、

北棟・中棟・南棟の3つの建物で

構成されています。


新校は、既存校舎を利用しながら

1階の中庭部分に増築することで校舎を拡大。

また、新設棟の屋上には「コモにわ」という

日当たりの良いテラスを整備します。

他学年の教室が面する中庭として、

学年を超えた自由な交流を生み出します。


新築にかかる工事費は40億9200万円。 

工事費には、国の交付金などが充てられます。

 

校庭には仮設校舎が設置され、

2学期から新校舎完成まで生徒たちが

生活を送る環境も整いました。


新築工事の工期は

令和10年3月31日までの予定と

なっています。


小泉俊博市長

平成28年から足掛け10年かけて

小諸市の学校再編を検討してきた

わけですけれども、地域の皆さん、

保護者の皆さん、教育関係の皆さん、

多くの皆さんのお力をいただき、

きょう起工式にようやく

こぎつけたのかなと思います。

小諸市にとっては初めての1年生から

9年生までの義務教育学校が

誕生することになりますので、

本当に感慨深いものがあります。

校舎を物理的に建てるという

意味だけではなくて、

これからの小諸の教育を

ここからまた新たにスタートさせていく

という大変大きな、意味のある

工事の着工だという風に思っています。

そういう意味も含めて芦原の地から

小諸市の教育、新しい小諸の人材を

育成する学び舎になって

いただきたいなと思っています。」


     
   
 
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