『芦原中学校区再編に伴う小学校活用方針(案)策定 (26.6.21)』

           
        Posted on 2026年 7月 3日      
     
       

令和10年度開校予定の芦原新校。

これに伴い、小諸市は、

閉校となる小学校3校の活用方針(案)を

策定しました。


現在、小諸市では、芦原中学校区にある

坂の上小学校、水明小学校、

千曲小学校の3校を統合し、

芦原中学校と合わせて、

施設一体型の9年間の小中一貫教育

「義務教育学校」を

令和10年度に開校予定です。

 

それに伴い、閉校となる小学校3校の

活用方針(案)を示す市民向け説明会が、

6月21日(日)から23日(火)にかけて

3回開かれました。


これまで市は、

地域住民の声を積極的に聞こうと、

各小学校でのワークショップや、

小諸図書館内の特設ブース、

民間事業者へのヒアリングなどを実施。


各校舎や周辺環境の特色を生かした

ユニークなアイデアが多数集まりました。


集まった意見を元に今後活用方法を

考えていく方針として、

市は次のように説明しました。


公共施設マネジメント課
大塚淳一係長

「公共施設全体に関する計画として、

『総合計画第12次基本計画』と

『公共施設等総合管理計画』を

定めております。

その中で特に重要な部分として

3つ掲げているのが、

『単独での施設更新及び新規整備は行わない』

『公共施設の統合化・複合化を進める』、

それからこれがいちばんハードルが

高いんですけれども

『令和43年度(今から35年後)までに

公共施設の総量を30%削減する』。

まず大事にしなければならないのが、

「住民の皆さんの想い」

民間事業者のニーズ」

「市の各種計画」

これら3つの視点のバランスを図りながら

検討を進めていく必要があると思っております。」

 

坂の上小学校と水明小学校は

民間事業者に依頼し、

千曲小学校は公共施設として

活用していく方針を発表。


坂の上小学校の

「中心地に近いという立地の良さ」や、

水明小学校の

「市内外からのアクセスのよさ・最も広大な敷地」、

そして千曲小学校の

「豊かな自然環境」など、

それぞれのメリットを生かした活用を

検討していきます。


活用方法の決定は、来年2月以降の予定です。


     
   
 
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