『芝生田区 八十八夜祭子ども相撲大会(15.5.3)』
3日(日)、芝生田区にある東漸寺では、
八十八夜を祝う子ども相撲大会が開かれました。
この日は、保育園から小学6年生まで
およそ60人の子どもが参加し、
学年ごとのトーナメント形式で勝敗を競いました。
芝生田区では、八十八夜を祝い、
五穀豊穣や区の安全を祈るとともに
区民が交流する場を設けようと、
毎年5月3日に「子ども相撲大会」を開いています。
一時、途絶えた年もあったようですが、
昭和の初め頃から今日まで変わらずに受け継がれています。
大会では、一気に決着がつく取組みもある一方、
なかなか勝負が決まらない取組みもあり、
参加した子どもたちは、夢中になって相撲に取り組んでいました。
会場では、大きな声で応援する子どもたちの姿や
熱心に我が子の写真を撮る保護者たちの姿も見られ、
大会は大いに盛り上がっていました。
優勝した子どもたちには、
区内で採れた竹を使った手作りのおんべが手渡され、
皆嬉しそうな表情を浮かべていました。
また、芝生田区はかつて養蚕が盛んだったことから、
会場では区の女性たち手づくりの繭玉が振舞われ、
集まった人たちは美味しそうにほおばっていました、