『艶色―小諸高原美術館の美人画展―(20.9.22)』
小諸高原美術館・白鳥映雪館では 日本画やデッサン320点をはじめ、数多くの作品を所蔵。 中には女性の美を主眼として描いた 人物絵画「美人画」の作品も多く含まれます。 今回の作品展では伊藤万燿をはじめ 小諸市出身の白鳥映雪や荻原克哉など 日本画の第一人者による 34点の美人画を展示しています。
白鳥さん 「小諸高原美術館・白鳥映雪館はですね、 白鳥映雪の作品をはじめ、 他作家の作品を数多く所蔵しております。 まだ市民の皆さんに紹介しきれていない作品が数多くありますので これらの作品をぜひご覧いただきたいと思いましたのがきっかけになります。 無作為に企画展をやっても印象に残らないので、 今回は所蔵作品の中でも美人画という 女性美の美しさや艶色を主眼にした作品を選ばせていただきました。」
作品はそれぞれに「艶」を帯びていて 描かれた女性の所作や表情などから美しさを 感じ取ることができます。
中でも今回の見どころは絵をLEDのスポットライトで照らし、 作者の息使いまで感じることができる展示スペース。 暗い部屋に飾られた絵画をライトで照らすことで より存在感を際立たせることができます。
「艶色―小諸高原美術館の美人画展―」は 来月4日までの開催ということです。 白鳥さん 「今回はLEDによる展示になっております。 そうなりますと非常に作品がですね、 より鮮明にくっきりと絵肌が浮かび上がるような印象になりますので、 じっくりとみなさまにですね作品に対峙して ご覧いただけるというところが一番のメリットになりますね。 艶色―小諸高原美術館の美人画展―ですね、 今までの展覧会の雰囲気とはまた違った空間になっております。 作品とじっくりご覧いただきまして、 美人画のですね作品の色ですとか所作などから 艶を感じとっていただけたら幸いに思います。 ぜひ小諸高原美術館・白鳥映雪館までお越しください。 よろしくお願いします。」