『耳取区福祉推進委員会 認知症講演会(15.4.25)』
耳取区では福祉推進委員会をつくり、
年間を通じて健康達人区らぶや
ふれあい給食会などを企画運営しています。
25日(土)には、この福祉推進委員会の会議が開かれ、
その中で、認知症についての講演会が行われました。
この日は耳取区の福祉推進委員およそ25人が集まり、
小諸市地域包括支援センターの
神津佳子さんを講師に、認知症について学びました。
耳取区では、区の役員らで構成される福祉推進委員会をつくり、
年間を通じて健康達人区らぶや
ふれあい給食会などの行事を企画運営しています。
耳取区が三岡地域の中で一番高齢化率が高いことから、
高齢者が抱える問題について委員たちの理解を深めようと、
今年度の事業会議が行われるこの日に合わせて
講演会が行われました。
講師を務めた神津さんは、
認知症とはどんな病気なのか、
具体的な症状を例にあげながら
集まった人たちへ丁寧に説明していきました。
更に神津さんは、認知症の介護について
「管理する気持ちで取り組むと辛くなる、
相手が何故、どんな気持ちで行動したのかを考えることが、
相手を尊重した良い介護に繋がる」と話していました。
また、要介護者本人だけでなく、
その家族への支援も重要だと説明し、
「こちらも、相手を理解し、寄り添うことが大切だ」と呼びかけていました。
集まった人たちは、時折資料を眺めるなどしながら、
真剣な表情で神津さんの話に耳を傾けていました。