『老舗味噌蔵の新たな挑戦 山吹味噌の薪窯ピザ新発売 (18.9.25)』
老舗味噌蔵が新たな挑戦です。
江戸時代の創業から344年の老舗の味噌蔵 荒町にある株式会社酢久商店では、 このほど、自社で製造している「山吹味噌」を用いた 薪窯ピザを新発売。 先月25日(火)、市の市民記者会見制度を利用し、 市役所で記者発表とお披露目試食会を開きました。 この日は酢、しょうゆ、みそなどを販売する、 株式会社酢久商店支配人で、 信州味噌株式会社の社長、森健さんが、 記者らを前に、新商品の発表を行いました。 酢久商店は、江戸時代中期、1674年、 延宝2年に創業した老舗の味噌蔵です。 現在は、昭和26年に酢久商店から、 味噌部として独立し設立された、 信州味噌株式会社で、自社ブランド「山吹味噌」を醸造。 酢久商店では主に、 「しょうゆ」や「みそ」などの販売を行っています。 新たに販売することになったのは、 自社のこだわりみそを用いて、 薪窯で焼き上げた冷凍ピザ、 「山吹味噌の薪窯ピザ」です。 「みそ」と「チーズ」の組み合わせが実現しました。
みそやしょうゆなどの消費量が減少している中、 幅広い世代に人気のピザに、みそを用いることで、 若い消費者層の新たな掘り起しに つなげていくことがねらいです。 新発売となったピザは3種類。
市長 「いいバランスですね。みそがあんまり主張しすぎていないし、 でもしっかりみその味もしますし、 深みがやっぱりそれぞれにあるかなと思いますので、 ぜひ食べていただきたいですね。みなさんにね。 実際にこうやってやっていただくと 一つのまたみそのPRになると思いますし、 すごくいいことだと思います。」
新商品「山吹味噌の薪窯ピザ」は、 3枚セット税込み2700円、 6枚セット税込み5000円で、現在販売中。 店頭のほか、オンラインショップなど通販でも購入可能です。 今月13日(土)酢久商店で行われる感謝祭で、 試食販売会も予定しています。
江戸時代の創業から344年の老舗の味噌蔵 荒町にある株式会社酢久商店では、 このほど、自社で製造している「山吹味噌」を用いた 薪窯ピザを新発売。 先月25日(火)、市の市民記者会見制度を利用し、 市役所で記者発表とお披露目試食会を開きました。 この日は酢、しょうゆ、みそなどを販売する、 株式会社酢久商店支配人で、 信州味噌株式会社の社長、森健さんが、 記者らを前に、新商品の発表を行いました。 酢久商店は、江戸時代中期、1674年、 延宝2年に創業した老舗の味噌蔵です。 現在は、昭和26年に酢久商店から、 味噌部として独立し設立された、 信州味噌株式会社で、自社ブランド「山吹味噌」を醸造。 酢久商店では主に、 「しょうゆ」や「みそ」などの販売を行っています。 新たに販売することになったのは、 自社のこだわりみそを用いて、 薪窯で焼き上げた冷凍ピザ、 「山吹味噌の薪窯ピザ」です。 「みそ」と「チーズ」の組み合わせが実現しました。
みそやしょうゆなどの消費量が減少している中、 幅広い世代に人気のピザに、みそを用いることで、 若い消費者層の新たな掘り起しに つなげていくことがねらいです。 新発売となったピザは3種類。
- 自然の甘みが特徴のみそを加えた
- くせのない白こしのみそを4種類のチーズに加えた
- 赤つぶのみそを隠し味として使用し、
市長 「いいバランスですね。みそがあんまり主張しすぎていないし、 でもしっかりみその味もしますし、 深みがやっぱりそれぞれにあるかなと思いますので、 ぜひ食べていただきたいですね。みなさんにね。 実際にこうやってやっていただくと 一つのまたみそのPRになると思いますし、 すごくいいことだと思います。」
新商品「山吹味噌の薪窯ピザ」は、 3枚セット税込み2700円、 6枚セット税込み5000円で、現在販売中。 店頭のほか、オンラインショップなど通販でも購入可能です。 今月13日(土)酢久商店で行われる感謝祭で、 試食販売会も予定しています。