『美里少年剣道クラブ錬成大会(16.3.12)』
子どもたちが日頃の練習の成果を披露する
美里少年剣道クラブの錬成大会が12日(日)、耳取公民館行われました。
美里少年剣道クラブは、昭和44年に耳取区の育成会が
青少年の健全育成を目的に設立しました。
現在は、森山・耳取・市の三岡地区を中心に、 小学生から高校生まで22人が所属。 週に2回耳取公民館で練習に励んでいます。
クラブでは、支えてくれている地域の人たちに 日々の練習の成果を見てもらおうと 毎年この時期に「錬成大会」を開いています。 ことしは、美里少年剣道クラブに所属する子どもたち17人が参加しました。 試合は、小学生の部と中高生の部に分かれての トーナメント方式。
小学生の部の決勝戦では、 両者一歩も譲らぬ試合が繰り広げられ滝原選手が 相手のすきをついた見事な面を決めました。 中高生の部では、長年このクラブで研鑽をつんできたという選手が多く 中々決着のつかない迫力ある試合が展開されました。 試合の結果です。 小学生の部では東小5年の滝原陽和さんが 中高生の部では小諸東中2年の倉坂史哉さんが 優勝に輝きました。
現在は、森山・耳取・市の三岡地区を中心に、 小学生から高校生まで22人が所属。 週に2回耳取公民館で練習に励んでいます。
クラブでは、支えてくれている地域の人たちに 日々の練習の成果を見てもらおうと 毎年この時期に「錬成大会」を開いています。 ことしは、美里少年剣道クラブに所属する子どもたち17人が参加しました。 試合は、小学生の部と中高生の部に分かれての トーナメント方式。
小学生の部の決勝戦では、 両者一歩も譲らぬ試合が繰り広げられ滝原選手が 相手のすきをついた見事な面を決めました。 中高生の部では、長年このクラブで研鑽をつんできたという選手が多く 中々決着のつかない迫力ある試合が展開されました。 試合の結果です。 小学生の部では東小5年の滝原陽和さんが 中高生の部では小諸東中2年の倉坂史哉さんが 優勝に輝きました。