『美術館でコンサート 第三回小諸高校音楽科を巣立って10年目に集う3人の音楽家(14・9・21)』
21日(日)、小諸高原美術館を会場に、
小諸高校音楽科の卒業生によるコンサートが開かれました。
この日会場には、およそ100人が集まり、
クラシックの音色に酔いしれました。
演奏を披露したのは、
ソプラノの三井清夏さん、
クラリネットの吉岡奏絵さん、
ピアノの川原田奈美さんの3人です。
3人は小諸高校音楽科の同級生で、
卒業後はそれぞれ別の大学に進み、
その後各地でのコンサートに出演したり
海外に渡るなどして研鑽を積んできました。
それぞれが活躍の場を広げる中で再会し、
高校を卒業して10年の節目の年に
思い出の地 小諸に恩返しをしたいと
考えるようになったということです。
そんな中、クラリネットの吉岡さんが去年、
小諸高原美術館でコンサートを行ったことがきっかけで
3人での出演を提案し、今回の演奏が実現しました。
3年間同じ高校で過ごしただけあって、
息のあった演奏を披露した3人。
集まった人たちは、白鳥映雪画伯の絵に囲まれた会場を
温かく包み込む3人の音楽の世界に浸り、
じっくりと聞き入っている様子でした。
3人は本当に息ぴったりで、この日の衣装も
ピンクのドレスで合わせたそうです。
なお、今回のコンサートを機に
3人での活動もしていきたいということで、
今後は東京や新潟での演奏も
予定されているということです。