『美術刀鑑賞会(18.9.23)』
鑑賞会は、日本美術刀剣保存協会 長野県東信支部の主催で開かれたものです。
会場には、両国の刀剣博物館の収蔵品である、 鎌倉時代の古い刀6本が並び、 保存協会の会員や、美術刀の愛好家らが 鑑賞して回りました。
日本刀は平安時代の古来から伝わる、
日本独自の、世界に誇る文化財です。
日本美術刀剣保存協会長野県東信支部では、
日本刀の歴史的背景などを学び、
職人による伝統技術を保存・発展させていくために、
こうした鑑賞会を定期的に開催。
普及・啓もうに務めています。
この日は刀匠として、人間国宝になった
宮入行平さんの孫で、
現在刀匠として修業中の、
坂城町に住む、宮入陽さんも訪れ、
熱心に刀を鑑賞していました。
宮入さん
「普段手にとることができないような刀ばかりで勉強になりました。
人に見てもらう以上は自分で
納得できるものを作れるようにしていきたいと思います。」
日本美術刀剣保存協会長野県東信支部では、 今後も、美術刀鑑賞会を定期的に開いていきたいとしています。
細萱さん
「千年に渡る大切な日本の伝統文化ですので、
みなさんに楽しんで鑑賞していただいて、
こうした素晴らしい日本の伝統文化を
次の世代につなげていくように頑張っています。」
「ゲーム、アニメ、映画、ご興味を持たれる入り口は
何でもいいと思うんですけれどもぜひ一度お運びいただいて、
本物の日本刀、本物の美しさに触れていただきたいと思います。」