『縁(えにし)をつなぐ映雪展(18.9.9)』
ことし開館20周年を迎えた
市立小諸高原美術館・白鳥映雪館。
20周年記念企画展のメイン企画、
「縁(えにし)をつなぐ映雪展」が
今月9日から来月11日までの日程で始まりました。
若き日の映雪画伯を支えた
南相木村の人々から集めた作品の数々を展示。
知られざる画伯の姿に迫る作品展となっています。
白鳥アキ子さん 「今回20年目の節目にあたり、 まだ無名で貧しかった父を温かく見守ってくださり、 70年あまり経った今日、 縁をつなぐ映雪展を南相木村の方々の ご尽力により実現されましたことは 身内としても大変うれしく ありがたく思っております。」
企画展初日の9日には、 小泉市長ら市の関係者をはじめ、 今回作品を提供した 南相木村の関係者らが集まりました。
「南相木村」は、 白鳥映雪画伯が通っていた 「大里尋常小学校」当時の恩師・猿谷知城さんの 出身地です。 幼いころに両親を亡くした画伯は 猿谷さんを父のように慕っていました。 第2次世界大戦争当時、映雪画伯は、 戦地での様子を描く従軍画家として中国に渡ります。 帰国後、昭和19年、 まだ画家として無名だった画伯は、 恩師の猿谷さんを頼り、 「南相木村」を訪ねました。 南相木村では、 恩師・猿谷さんや 猿谷さんの友人の依田豊さんらが 映雪画伯の後援会を組織。 多くの村民らが作品を購入しその活動を支えました。 今回の企画展では、 後援会関係者の家などに所蔵されていた 映雪画伯の若き日の作品49点と、 肖像画家だった弟の白鳥寛美さんの作品3点を展示。 映雪画伯の代表作でもある、美人画はもちろん、 富士山を描いたものや、掛け軸、ふすま絵など、 画伯の創作歴史上空白となっている期間に描かれた、 貴重な作品が数多くあり、 見ごたえのあるものとなっています。 また今回はこの企画展に合わせ、 映雪画伯の愛弟子で小諸市に住む日展画家、 渡辺幸子さんとその門下生「水耀会」会員による 映雪画伯の作品の模写展も併せて開かれています。 小諸が誇る偉大な日本画家、白鳥映雪画伯の 知られざる若き日の作品に触れることができる、 「縁(えにし)をつなぐ映雪展」は、 来月11日(木)まで 小諸高原美術館で開かれています。
白鳥アキ子さん 「今回20年目の節目にあたり、 まだ無名で貧しかった父を温かく見守ってくださり、 70年あまり経った今日、 縁をつなぐ映雪展を南相木村の方々の ご尽力により実現されましたことは 身内としても大変うれしく ありがたく思っております。」
企画展初日の9日には、 小泉市長ら市の関係者をはじめ、 今回作品を提供した 南相木村の関係者らが集まりました。
「南相木村」は、 白鳥映雪画伯が通っていた 「大里尋常小学校」当時の恩師・猿谷知城さんの 出身地です。 幼いころに両親を亡くした画伯は 猿谷さんを父のように慕っていました。 第2次世界大戦争当時、映雪画伯は、 戦地での様子を描く従軍画家として中国に渡ります。 帰国後、昭和19年、 まだ画家として無名だった画伯は、 恩師の猿谷さんを頼り、 「南相木村」を訪ねました。 南相木村では、 恩師・猿谷さんや 猿谷さんの友人の依田豊さんらが 映雪画伯の後援会を組織。 多くの村民らが作品を購入しその活動を支えました。 今回の企画展では、 後援会関係者の家などに所蔵されていた 映雪画伯の若き日の作品49点と、 肖像画家だった弟の白鳥寛美さんの作品3点を展示。 映雪画伯の代表作でもある、美人画はもちろん、 富士山を描いたものや、掛け軸、ふすま絵など、 画伯の創作歴史上空白となっている期間に描かれた、 貴重な作品が数多くあり、 見ごたえのあるものとなっています。 また今回はこの企画展に合わせ、 映雪画伯の愛弟子で小諸市に住む日展画家、 渡辺幸子さんとその門下生「水耀会」会員による 映雪画伯の作品の模写展も併せて開かれています。 小諸が誇る偉大な日本画家、白鳥映雪画伯の 知られざる若き日の作品に触れることができる、 「縁(えにし)をつなぐ映雪展」は、 来月11日(木)まで 小諸高原美術館で開かれています。