『総務省消防庁無償貸与車両及び資機材配備式 (26.8.18) 』

           
        Posted on 2026年 8月 28日      
     
       

総務省消防庁から佐久広域連合消防本部へ

無償貸与された車両と資機材の配備式が

8月18日(火)に小諸消防署で行われました。

 

総務省消防庁は、

緊急消防援助隊や地域の防災力を高めるため、

特殊消防車両や資機材を

全国の自治体や消防本部、消防団に

無償で貸し出しています。

佐久広域連合消防本部は、

長野県で唯一の配備先です。

 

去年5月に、小諸消防署へ救助先行車2台と

高度救助資機材一式が配備されることが決定。

この日行われた配備式には、

佐久広域連合に所属する幹部や各消防署の署長、

ほか職員などおよそ30人が出席しました。

 

佐久広域連合 栁田清二広域連合長

「近年、全国各地で自然災害が激甚化、

そして頻発化するとともに、

その被害は広域化、複雑化しております。

救急消防援助隊の救助小隊が

配置される小諸消防署へ、

車両および救助資機材が配備されることは、

地域における災害対応力の向上に加え、

大規模災害時の広域応援体制の

さらなる充実効果につながるものと

期待をしています。」


救助先行車の車種は、

「三菱トライトン」と「スズキ ジムニー」。

道路が寸断された場合に、

自衛隊の大型ヘリコプターでこの車両を輸送することで、

迅速な救助活動を可能にします。

能登半島地震の教訓を踏まえた対応策です。

 

また、8種類の高度救助資機材を配備。

鋭い切れ味や、精密な探索装置によって、

より困難な場面での救助を大幅にサポートします。

 

さらに、高機能エアーテントと

パネル囲い式の簡易トイレまで。

テントには、冷暖房や発電機、

照明なども併せて配備されます。

 

佐久広域連合消防本部は、

これらの車両や資機材を適切に維持・管理し、

性能を充分に発揮できるよう、

教育・訓練を重ねていくということです。

 

     
   
 
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