『糠地青雲館外国人アーティストと地元ミュージシャンによるライブ開催(17.4.15)』
ジローム・チさん。シンガポール在住の映像音楽制作者です。 糠地にある民宿「青雲館」に2週間滞在し、 作品制作に取り組んできました。 ライブが幕をあけると、 小諸市内で流れる行政防災無線の音楽や、 鳥のさえずりなどを録音した音に、 自身で作曲した曲をあわせて披露しました。 青雲館では、地域の活性化や交流につなげることを目的に、 国内外からアーティストを一定期間招へいし、 滞在中の活動を支援する事業 「アートインレジデンス」に登録。 ジロームさんの滞在は この事業に登録後初の取り組みになります。 この日は、小諸市に住むシンガーソングライター オギタカさんとのコラボレーションライブも実現。 ジロームさんが小諸市で撮影した写真を投影しながら、 2人が即興で音を合わせました。 ジロームが自由に演奏を行い、そこにオギタカさんが 小諸市の民謡「小室節」を合わせて歌った場面では、 ここでしか生まれない音の融合に、 会場は大いに盛り上がっていました。 ジロームさんは、 「みなさんの温かいおもてなしにふれて 楽しい時間を過ごすことができた。」と話し、 また小諸に来て作品を制作したいと意欲を燃やしていました。 青雲館では、こうした事業を継続し、 地域を盛り上げていきたいとしています。