糠地区では、子どもたちを対象にした釣り大会を
12日(日)、区内の天池で行いました。
この日は、朝から区内の子どもたちとその親や区民、
およそ60人が天池に集い、
川にいる鯉やフナなどを釣って楽しみました。
この大会は、地域の子どもと大人がふれあう機会を作ろうと、
区の育成会が、地域の有志たちで作る
「天池愛好会」の協力を得て、
毎年開いているものです。
「天池愛好会」では、
天池を区民が集う憩いの場所にしようと、
鯉やフナなどの稚魚の放流を進めています。
今では鯉やフナはもちろん、冬にはワカサギなどを釣って
楽しむことが出来る池となり、
多くの区民に親しまれています。
釣り場では、愛好会の会員手作りの竿などが用意され、
子どもたちは、会員らに見守られながら、
釣りに挑戦していました。
この日はいつもより水位が10センチほど低かったため、
魚があまり寄ってこず、
子どもたちは少し苦戦しているようでした。
子ども
「去年からやってる」
「楽しいです。餌をね、投げるとき」
「ここで釣るのはだいたい5回、6回くらいです」
「毎年のようにそんなにつれないと思います、
魚もね、ちょっと あっ、今跳ねました!」
「なんかうきうきしながらやって、すぐにかかったら嬉しいです」
この日は子どもと共に釣りを楽しむ保護者らの姿も見られ、
地域の行事を通して、
親子や世代間の交流が図られていました。