『糠地区 天池釣り大会(17.5.21)』
糠地では21日(日)、
子どもたちを対象にした釣り大会が行われました。
この大会は、子どもと大人の交流の場を作ろうと、
糠地区の育成会が、地域の釣り仲間で作る
「天池愛好会」の協力を得て毎年開いています。
朝から親子連れ、およそ30人が集まりました。
この天池には、「天池愛好会」によって、 鯉やフナなどの稚魚が放流されています。 当日は、愛好会の会員手作りの竿などが用意され、 参加者たちは天池にいるフナや鯉を釣ろうと 会員や区の役員らの指導を受けながら 釣りに挑戦しました。
ことしは、例年より開催時期が遅くなり、 田んぼに水がはられたことから水かさが少なく、 思うように釣れず苦戦する参加者の姿も見られました。
そんな中コツをつかみ 次から次へと魚を釣り上げている子どもたち。
みな、参加者同士交流しながら 釣りを存分に楽しんでいました。
この天池には、「天池愛好会」によって、 鯉やフナなどの稚魚が放流されています。 当日は、愛好会の会員手作りの竿などが用意され、 参加者たちは天池にいるフナや鯉を釣ろうと 会員や区の役員らの指導を受けながら 釣りに挑戦しました。
ことしは、例年より開催時期が遅くなり、 田んぼに水がはられたことから水かさが少なく、 思うように釣れず苦戦する参加者の姿も見られました。
そんな中コツをつかみ 次から次へと魚を釣り上げている子どもたち。
みな、参加者同士交流しながら 釣りを存分に楽しんでいました。