『米・食味分析鑑定コンクール国際大会で 宮沢の清水さん金賞(18.12.11)』

           
        Posted on 2018年 12月 18日      
     
       
市内宮沢に住む清水信さんが作った米が、 先月26日と27日に岐阜県高山市で開かれた、 「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」で、 最高賞となる金賞を受賞しました。 今月11日には、清水さんが市役所を訪れ市長に 受賞の報告を行いました。
この日は、 清水信さんと父、紀久夫さんが 小泉市長のもとを訪れました。 市内宮沢に住む清水信さんは現在48歳。 父、紀久夫さんの後継として 5年前から本格的に米作りに取り組むようになり、 ことし4月に、農園の経営を引き継ぎました。 安全・安心を消費者に届けるため、 有機質の肥料を使うなど、 土づくりからこだわって米を生産しています。 今回清水さんが自身で作った米を出品した 「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」は、 米の食味にこだわった国内最大規模のコンクールです。 受賞米は国内外で高い評価を受けると共に、 そのブランド力を認められるなど、 権威ある大会として知られています。 20回目を迎えたことしは、 国内外から5717点の応募があり 機械による1次審査、2次審査と 審査員による3次審査を実施。 清水さんが受賞した認定農業者部門では 10点が3次審査にノミネートされ、 清水さんを含む3人が金賞に選ばれました。   3年前には、清水さんの父、紀久夫さんが このコンクールの総合部門で金賞に輝いています。 親子二代にわたっての受賞に 小泉市長は「小諸市の名誉です」と話し 小諸の米のブランド化に向け 清水さん親子に次のように呼びかけました。 「ぜひ、これからも多くの皆様にまた、ご指導頂きながら、 この地域が本当においしいお米が作れるんだってことを 日本のみならず、世界に発信をして頂けるように お取組みを頂ければと思います。」
2021年には、小諸市で開催される予定の 「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」。 清水さん親子は、 今後の米作りや小諸の米のブランド化について 意気込みを話していました。
清水信さん 「父のおかげでこういうところまでこれたっていうのが大きいので、 それは感謝しております。 農薬やそういう化学肥料を使わないような 自然に近いようなのでやっていくっていうことを ちょっと気をつけてやっております。 炊いたときなんですけど、 冷めたときにおいしくなってくるご飯だと思っておりますので、 そういったところで見て頂ければと思います。 米作りの研究会があるので、 そちらの方で皆さんと一緒にコンクールで お米が評価されるような勉強会をしていきたいという気持ちではあります。 今回の受賞を機に、また、それが弾みになって 多くの出品者の皆さんが受賞できるよう 取り組んでいきたいと思います。」
父・紀久夫さん 「本当によかったと思います。 ことしから私から引き継いだので、 その門出にちょうどいいタイミングではなかったかと思います。 本当によかったです。 1回もらっただけで2年、あまりいい成績にならなかったんですけれども、 また賞をもらえたので多少弾みがついて、 3年後の小諸の大会には 沢山の皆さんに入賞して頂ければいいと思います。」
     
   
 
TOP