『米・食味分析鑑定コンクール国際大会で宮沢の清水さん金賞(15.11.25)』
市内宮沢に住む清水紀久夫さんが作った米が、
11月22日と23日に開かれた、
「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」で、
最高賞となる金賞を受賞しました。
25日(水)には、
清水紀久夫さんと、息子の信さんが市役所を訪れ、
栁田市長に、コンクールでの金賞受賞の報告を行いました。
市内宮沢に住む清水紀久夫さんは現在74歳。
長年、機械の生産技術の分野に携わっていましたが、
60歳の定年を機に農家に転身。
14年間に渡って、米作りなどに取り組んできました。
安全・安心を消費者に届けるため、
有機質の肥料を使うなど、
土づくりからこだわって米を生産しています。
今回清水さんが自身で作った米を出品した
「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」は、
米の食味にこだわった国内最大規模のコンクールで、
受賞米は国内外で高い評価を受けると共に、
そのブランド力を認められるなど、
権威ある大会として知られています。
17回目を迎えた今年は、
国内外から5119検体の応募があり、
そのうち41検体に絞られた中から、
18検体が金賞に選ばれました。
清水さんは応募4年目にして初の金賞を受賞。
小諸市の生産者が作った米が
この大会で金賞を受賞するのも、
初めての快挙となります。
栁田市長から、
「小諸ブランドという形で育てていただければありがたい。」と
声をかけられると、
清水さんは、
「行政の力を借りながら、
地域のみなさんと一緒に取り組んでいきたい。」と、
小諸の米のブランド化に意欲を燃やしていました。