『第93回 蓮峰忌(20.2.28)』
木村熊二は、明治時代の教育者です。 その生涯を教育に捧げた熊二は、 明治26年私塾 小諸義塾を創設。 教え子だった文豪・島崎藤村を、 小諸義塾の講師として招いた他、 画家・丸山晩霞など 優秀な講師陣を小諸義塾に招き、 小諸の近代教育の発展に尽くしました。 木村熊二の功績を伝えようと、 平成5年に市民有志が立ち上げた「小諸義塾の会」。 熊二の命日である2月28日に 毎年熊二を偲び「蓮峰忌」を行っています。 93回目の命日となることしは、 小諸義塾の会の会員およそ30人が集まりました。 亡き熊二を偲んで、 代表の会員らが祭壇に花を手向けたあとには、 熊二が作詞した「小諸の春」をピアノの生演奏に合わせて 皆で歌いました。 小諸義塾の会では 多くの人に木村熊二の功績を知ってもらうために 今後もこの蓮峰忌を続けていくとしています。