『第93回 蓮峰忌(20.2.28)』

           
        Posted on 2020年 3月 18日      
     
       
先月28日は小諸義塾の創設者、木村熊二の命日でした。 亡き熊二を偲び、 先月28日(金)には蓮峰忌が 執り行われました。
木村熊二は、明治時代の教育者です。 その生涯を教育に捧げた熊二は、 明治26年私塾 小諸義塾を創設。 教え子だった文豪・島崎藤村を、 小諸義塾の講師として招いた他、 画家・丸山晩霞など 優秀な講師陣を小諸義塾に招き、 小諸の近代教育の発展に尽くしました。 木村熊二の功績を伝えようと、 平成5年に市民有志が立ち上げた「小諸義塾の会」。 熊二の命日である2月28日に 毎年熊二を偲び「蓮峰忌」を行っています。 93回目の命日となることしは、 小諸義塾の会の会員およそ30人が集まりました。 亡き熊二を偲んで、 代表の会員らが祭壇に花を手向けたあとには、 熊二が作詞した「小諸の春」をピアノの生演奏に合わせて 皆で歌いました。 小諸義塾の会では 多くの人に木村熊二の功績を知ってもらうために 今後もこの蓮峰忌を続けていくとしています。
     
   
 
TOP