『第9回 版画展 閃sen(15.10.14)』

           
        Posted on 2015年 10月 16日      
     
       

18日(日)までの日程で、

小諸高原美術館・白鳥映雪館の市民展示室では、

今年で9回目となる「版画展 閃(せん)」が開かれています。

この版画展は、信州版画協会 佐久支部の会員たちの

作品を展示する場を設けようと、

毎年この時期に開かれているものです。

作品を制作する過程の閃き(ひらめき)や、

輝くようなイメージを常に持っていたいという思いから、

版画展の名称を「閃(せん)」としています。

会場に展示されているのは、会員など22人の力作39点です。

版画の種類は木版やリトグラフ、

それにシルクスクリーンなど様々で、

出展者それぞれの閃きが生かされた

自由な発想の作品が揃っています。

そんな版画展に、今回、小諸市からは4人が出展しています。

こちらは、市内在住の小山敦義さんの作品、

「浅間山」です。

日ごろ見慣れている浅間山を題材に、

木版画らしく力強い作品に仕上がっています。

同じく市内在住の井出淳子さんの作品、

「晴れの日」は、

木版多色刷りの作品です。

いくつも版を重ね、個性的な色使いがされていることが特長です。

信州版画協会 佐久支部では、

今後もこの展覧会を、

版画を広く知ってもらう機会にもしていきたいとしています。

様々な作品を楽しめる、「版画展 閃(せん)」。

開催期間は、18日(日)まで、

会場は、小諸高原美術館・白鳥映雪館の

市民展示室となっています。

     
   
 
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