『第84回藤村忌 (26.8.22) 』
「小諸・藤村文学賞」の表彰式の翌日、
島崎藤村の命日にあたる8月22日(土)には、
藤村記念館前庭で「第84回藤村忌」が
行われました。
ことし84回目を迎える藤村忌。
小諸にゆかりのある明治の文豪・島崎藤村をしのび、
その功績をたたえようと、毎年、藤村の命日である
8月22日に開かれています。
会場には、全国の藤村文学の愛好者や
市の関係者などおよそ100人が集まりました。
式典では、小泉市長による献辞に続き、
日本大学名誉教授、紅野謙介さんによる
講話が行われました。
さらに、藤村が明治学院大学
第1期の卒業生である縁から、
小諸市と連携協定を結んでいる
明治学院大学からは、
混声合唱団「グリークラブ」が出席。
合唱を披露しました。
小諸草笛会の演奏には3
年間草笛を学んできた、
小諸東中学校3学年総合学習
「音楽グループ」の生徒らも参加。
学習の成果をのびのびと披露していました。
さらに、旧小諸高校音楽科卒業生でつくる
「きらら会」のメンバーも
藤村が作詞した「千曲川旅情のうた」
(一)と(二)を歌い上げ、
訪れた人たちは魅了されている様子でした。
会の最後には、
参列者一人一人が祭壇に花を手向け、
藤村に祈りをささげました。