『第82回国民スポーツ大会小諸市準備委員会 第1回常任委員会（25.1.29）』
2028年に開催予定の
「信州やまなみ国民スポーツ大会」。
レスリング競技の会場には、
小諸市総合体育館が内定しています。
これに向けた第1回常任委員会が
先月29日(水)、市役所で開かれました。
この日の常任委員会には、 小諸市準備委員会常任委員会の委員 34人のうち26人が出席しました。
2028年に開催予定の 「信州やまなみ国民スポーツ大会」。 レスリング競技の会場には、 小諸市総合体育館が予定されています。 総合体育館が、レスリング競技の舞台として 初めて使用されたのは、 1978年に長野県で行われたやまびこ国体です。 これを機に、県内のレスリング競技が 発展していきました。
第1回常任委員会では、 大会開催における計画案、 専門委員会の運営規程案や 構成案について審議が行われ、 これら議案は 全て拍手をもって承認されました。
今後は、 総務企画、競技式典、 宿泊衛生、輸送交通の 4つの専門委員会も共に、 大会に向けて 具体的な計画を進めていきます。 3年後の2028年に行われる、 信州やまなみ国民スポーツ大会。 小諸市準備委員会では、 「住みたい 行きたい 帰ってきたい まち 小諸」の 実現につながる大会を つくりあげたいとしています。
この日の常任委員会には、 小諸市準備委員会常任委員会の委員 34人のうち26人が出席しました。
2028年に開催予定の 「信州やまなみ国民スポーツ大会」。 レスリング競技の会場には、 小諸市総合体育館が予定されています。 総合体育館が、レスリング競技の舞台として 初めて使用されたのは、 1978年に長野県で行われたやまびこ国体です。 これを機に、県内のレスリング競技が 発展していきました。
第1回常任委員会では、 大会開催における計画案、 専門委員会の運営規程案や 構成案について審議が行われ、 これら議案は 全て拍手をもって承認されました。
今後は、 総務企画、競技式典、 宿泊衛生、輸送交通の 4つの専門委員会も共に、 大会に向けて 具体的な計画を進めていきます。 3年後の2028年に行われる、 信州やまなみ国民スポーツ大会。 小諸市準備委員会では、 「住みたい 行きたい 帰ってきたい まち 小諸」の 実現につながる大会を つくりあげたいとしています。