『第73回上信越弓道大会(17.4.16)』
懐古園内にある弓道場、懐古射院で、
上信越地区の弓道の選手たちが腕前を競う弓道大会が、
今月16日(日)に行われました。
上信越弓道大会は、小諸弓道会が、 弓道の発展や近隣地域の弓道愛好家との親睦を目的に 戦前から毎年、懐古園内の弓道場 「懐古射院」で開いています。
73回目を迎えたことしの大会には、 市内をはじめ近隣の市町村や、 群馬県から75人が参加しました。
大会は、4人1組の団体戦と、個人戦で行われました。 団体戦は1人4本ずつ、個人戦は8本の矢を 28メートル先の的に射て的中数を競います。 選手たちは、一本一本の矢に神経を集中させながら、 真剣な表情で弓を引いていました。
団体の部で優勝したのは、 群馬県の「ぽっこりーず」。 個人の部優勝には、 小諸市の小田切祐典さんが輝きました。
上信越弓道大会は、小諸弓道会が、 弓道の発展や近隣地域の弓道愛好家との親睦を目的に 戦前から毎年、懐古園内の弓道場 「懐古射院」で開いています。
73回目を迎えたことしの大会には、 市内をはじめ近隣の市町村や、 群馬県から75人が参加しました。
大会は、4人1組の団体戦と、個人戦で行われました。 団体戦は1人4本ずつ、個人戦は8本の矢を 28メートル先の的に射て的中数を競います。 選手たちは、一本一本の矢に神経を集中させながら、 真剣な表情で弓を引いていました。
団体の部で優勝したのは、 群馬県の「ぽっこりーず」。 個人の部優勝には、 小諸市の小田切祐典さんが輝きました。