『第65回東海五県軟式野球記念大会(15.5.16)』
今月15日から17日までの日程で、
小諸市と上田市、それに御代田町の球場を会場に
軟式野球の社会人チームが出場する
東海五県軟式野球記念大会が開かれました。
16日(土)、南城公園野球場では15日から行われている
東海五県軟式野球記念大会の2回戦として
長野県代表のJA長野厚生連佐久総合病院と
愛知県代表の医療法人 和合病院の
試合が行われました。
東海軟式野球連盟が主催するこの大会は
長野、愛知、三重、岐阜、静岡の5県で
軟式野球を行っている社会人チームを対象とするものです。
開催地は各県の持ち回りとなっており、
東信地域で行われるのは44年ぶりとなります。
65回目の開催となった今年は予選を勝ち抜いた各県の代表や
去年の優勝チームなど全12チームが出場し
トーナメント方式で勝敗を競いました。
この日試合に臨んだ佐久総合病院は過去に何度も
全国大会優勝を果たしている強豪で、
この東海五県の大会でも
過去4回優勝に輝いた実績があります。
対する愛知県の和合病院も一昨年の全国大会では
ベスト4に輝くなど実力のあるチームです。
この日、先制点を挙げたのは佐久総合病院。
2回の表、タイムリーヒットにより1点を先制すると、
その後も得点を重ね、この回で2点を奪います。
続く2回の裏、3回の裏と、巻き返しを図る
和合病院の猛攻を受けますが、
佐久総合病院は連携のとれた守備で得点を許しません。
強豪同士、どちらのチームの選手たちも、
気迫が感じられる戦いを繰り広げていました。
長野県軟式野球連盟小諸支部では
こうした大会が地元で開かれることで、
地域全体の野球に対する関心が高まり
野球の振興に繋がることを期待したいとしています。
熱戦の結果、JA長野厚生連佐久総合病院は
2対1で愛知県の和合病院を下しています。
なお、翌日17日(日)には、
上田市と小諸市の球場で、準決勝、そして決勝選が行われ、
佐久総合病院は惜しくも準決勝で
愛知県代表の株式会社ニッセイに敗れたということです。