『第6回郷土伝統芸能のつどい(17.3.19)』
19日(日)前回の開催から5年ぶりとなる
「第6回郷土伝統芸能のつどい」が、文化センターで開かれ、
18の団体が地域に伝わる伝統芸能を披露しました。
このつどいは、市内の各地域や団体によって 受け継がれている様々な伝統芸能を 絶やすことなく後世に伝えていくために、5年に1度開かれています。 6回目となる今回は、ステージとロビーでの展示を合わせて 18団体が参加しました。 発表された芸能の中には、平原に伝わる「二十五菩薩来迎会」や 健速神社祇園祭に伝わる「ささら踊り」など、 市の重要無形文化財に指定されているものが多くあります。 また、菱野に伝わる道化漫才など、 今ではなかなか見る機会が減ってしまった芸能も披露され、 会場には、郷土に伝わる 伝統の文化財や芸能を一目見ようと、大勢の人が詰め掛けていました。 各団体では、それぞれ、この日のために練習を積んできたということで、 個性あふれる素晴らしい芸で、会場に訪れた人たちを楽しませていました。
このつどいは、市内の各地域や団体によって 受け継がれている様々な伝統芸能を 絶やすことなく後世に伝えていくために、5年に1度開かれています。 6回目となる今回は、ステージとロビーでの展示を合わせて 18団体が参加しました。 発表された芸能の中には、平原に伝わる「二十五菩薩来迎会」や 健速神社祇園祭に伝わる「ささら踊り」など、 市の重要無形文化財に指定されているものが多くあります。 また、菱野に伝わる道化漫才など、 今ではなかなか見る機会が減ってしまった芸能も披露され、 会場には、郷土に伝わる 伝統の文化財や芸能を一目見ようと、大勢の人が詰め掛けていました。 各団体では、それぞれ、この日のために練習を積んできたということで、 個性あふれる素晴らしい芸で、会場に訪れた人たちを楽しませていました。