『第55回児童生徒新年書初め展 表彰式(20.2.2)』

           
        Posted on 2020年 2月 12日      
     
       
児童や生徒の新年の抱負や決意が書かれた作品を展示する書初め展が 先月31日(金)から今月2日(日)まで開かれました。 これに合わせ表彰式が2日(日)に小諸市文化センターで 行われました。
55回目の開催となった今回の書初め展には、 市内の小中学校や、書道教室に通う児童生徒から 去年より27点多い571点の作品が寄せられました。 そのうち、市長賞など特別賞に10点、 特選には24点が選ばれています。   表彰式には、 小諸市長賞などの特別賞に選ばれた10人と、 特選に選ばれた人のうち、 19人が出席しました。 今回の応募作品について、 審査委員を務めた書家の 成沢臨舟さんは、 次のように講評を述べました。
「みなさんの作品、会場でご覧の通り、 全体に本文も位置よし、 大きさよし、形よし、 きょうは審査委員長先生も来ていますが、 ことしは特に名前がみなさん本当に美しく きれいに整って立派な作品が多く見られ、 審査員の先生方も ことしはすごいなと大変喜んでおりました。」
「市長賞」に選ばれたのは、 野岸小学校6年の嶋田翔さんの 作品です。 強い線で平行感が充実し、 「強い信念」が伝わる見事な作品と評価されました。 受賞者を代表してあいさつに立った嶋田さんは、 「素晴らしい賞をもらい書道がさらに好きになった。 これを励みにこれからも書道を続けていきたい」と 今後の抱負を述べました。   嶋田さん 「うれしい。 (どんなところがよくできたと思いますか?) 「強い」と、信念の「念」です。 もっと字を上手く書けるようになりたいです。」
市議会議長賞には、 小諸東中学校3年の 佐藤璃音さんの作品が選ばれました。
佐藤さん 「市長賞をとれなかったのはちょっと悔しいんですけど、 市議会議長賞をとれたのでうれしいです。 (どんなところが気に入っていますか?) 太いところ細いところをはっきりさせて、 勢いよく書いたところです。 誰もが見てもすごいなとか、 印象に残るような作品を書きたいです。」
教育長賞には、 東御市立東部中学校1年の 吉池羽乃さんの作品が選ばれています。
吉池さん 「教育長賞をとったことがなかったのですごくうれしいです。 すごく力強く太く書けたのがすごいよかったかなって思います。 これからも力強く書いていきたいかなって思います。」
ことしも児童生徒らの力作がそろった書初め展。 今回は、去年よりも多くの作品が寄せられ、 55回目の節目らしい見応えある書初め展となりました。
     
   
 
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