『第54回南大井地区少年球技大会(19.7.15)』
南大井地区の少年球技大会が、
3連休の最終日となった15日(月)、
美南ガ丘小学校の校庭で行われました。
南大井地区少年球技大会は、 地域の子どもたちの交流と 健全育成を目的に 南大井育成会が主催して毎年開いているものです。 54回目の開催となったことしは、 男子の野球が一ツ谷、和田、谷地原の3区から。 女子のソフトボールは、 一ツ谷、御影、和田、谷地原の4区から、 およそ200人の子どもたちが参加。 野球は総当たり戦、ソフトボールはトーナメント戦で それぞれに熱戦を繰り広げました。 今月末には児童生徒夏季体育大会も控えていることから、 その前哨戦ともいえるこの大会。 毎週練習に励んでいるという子どもたちは、 日頃培った成果を発揮しようと、 懸命に試合に臨んでいました。
南大井地区の球技大会では、かき氷が振る舞われるのが 恒例になっています。 強い日差しが照りつける中、 子どもたちは試合の合間に、 冷たいかき氷を美味しそうに味わっていました。
熱線の結果、野球は優勝が和田、準優勝が一ツ谷、 3位は谷地原。 また、ソフトボールは優勝が和田、準優勝は一ツ谷、 3位は和田となりました。
南大井地区少年球技大会は、 地域の子どもたちの交流と 健全育成を目的に 南大井育成会が主催して毎年開いているものです。 54回目の開催となったことしは、 男子の野球が一ツ谷、和田、谷地原の3区から。 女子のソフトボールは、 一ツ谷、御影、和田、谷地原の4区から、 およそ200人の子どもたちが参加。 野球は総当たり戦、ソフトボールはトーナメント戦で それぞれに熱戦を繰り広げました。 今月末には児童生徒夏季体育大会も控えていることから、 その前哨戦ともいえるこの大会。 毎週練習に励んでいるという子どもたちは、 日頃培った成果を発揮しようと、 懸命に試合に臨んでいました。
南大井地区の球技大会では、かき氷が振る舞われるのが 恒例になっています。 強い日差しが照りつける中、 子どもたちは試合の合間に、 冷たいかき氷を美味しそうに味わっていました。
熱線の結果、野球は優勝が和田、準優勝が一ツ谷、 3位は谷地原。 また、ソフトボールは優勝が和田、準優勝は一ツ谷、 3位は和田となりました。