『第53回小諸市社会福祉大会(15.10.14)』

           
        Posted on 2015年 10月 19日      
     
       

福祉の充実を目指して

開かれている

小諸市の社会福祉大会が、

14日(水)に行われました。


この大会は、福祉の充実と推進をはかることを目的に、

毎年この時期に開かれているものです。

53回目の開催となった今年は、

こもろプラザと小諸市の新庁舎開館記念とうたい、

区長会の関係者や民生児童委員など

多くの市民が集まりました。

大会では、長年にわたって

社会福祉事業やボランティアに携わってきた人や、

赤い羽根共同募金に多額の寄付を行った人など、

様々な立場から社会福祉に貢献した人たちへの

表彰が行われました。

社会福祉施設の職員として、

地域の社会福祉に尽力したことから表彰を受けた

甘利陽平さんは、

受賞者を代表して次のように述べていました。

「今後も地域福祉の推進のために活動していきたい」

またこの日は、住民支え合い活動の事例発表も行われました。

はじめに報告が行われたのは、

小諸市社会福祉協議会が昨年度策定した

「小諸市地域福祉活動計画」についてです。

報告に立った小諸市社会福祉協議会の

金箱翼さんは、

少子高齢化が進み、人口減少が懸念されている今の時代は、

「公的サービスによる支え合いよりも

地域での支え合いが中心になってきている」などと、

住民同士の支え合いの必要性について話していました。

続いて、グループホーム柳橋の菅紀子さんが、

「地域の皆さんからいただく笑顔のパワー」と題して

報告を行いました。

このように述べた上で菅さんは、

「これからは専門職として、

地域の皆さんに何ができるかを考えていきたい」などと、

今後の抱負を述べていました。

事例発表に続いて行われた記念講演では、

長野大学社会福祉学部の客員准教授で、

ラジオパーソナリティーとしてもお馴染みの

三四六さんが講師を務めました。

長野県を中心に活動している三四六さんは、

長野県の魅力、日本の魅力などについて語りながら、

「他と違うからこそ魅力的だ」などと、

個を認めることの重要性を呼びかけていました。

訪れた人たちは、時折笑いを交えながら展開する

三四六さんの話に、熱心に耳を傾けながら、

地域の支え合いについて改めて考えているようでした。

     
   
 
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