『第51回 小諸書芸展 (16.3.11)』

           
        Posted on 2016年 3月 14日      
     
       

11日(金)から13日(日)までの日程で、

文化センターにある乙女湖体育館では、

今年で51回目となる小諸書芸展が開かれています。

小諸書芸展は、

小諸や近隣地域の書道愛好家の作品発表と

技術向上の機会として、

小諸書芸連盟の主催で

毎年この時期に開かれているものです。

今年は書道や篆刻、それに刻字の力作、

合わせて85点が寄せられ、

そのうち9点が特別賞に選ばれました。

最高賞となる市長賞に選ばれたのは、

小諸市の土屋春玉さんの作品です。

漢詩が3行にまとめられたこの作品は、

歯切れの良い筆運びと字と余白の調和が美しいと

評価されました。

こちらは、議長賞に選ばれた

小諸市の塩川康山さんの刻字です。

重厚な字体は中国の周の時代のもので、

文字の大小にメリハリをつけた表現が見事です。

この他、小諸市からは、篠原芳邨さんと

栁田志華さん、

それに平井枯舟さんの作品が

特別賞に選ばれています。

主催した小諸書芸連盟では、

今後も講習会を開くなどして

書の愛好家を増やしていきたいとしています。

第51回 小諸書芸展は、明後日3月13日(日)まで、

小諸市文化センター内 乙女湖体育館で開かれています。

     
   
 
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