『第5回全日本トライアル選手権in信州佐久(16.4.24)』
自転車のトライアル競技は タイヤや丸太などを組み合わせて作られた障害物を 自転車に乗ったまま乗り越えていく競技です。 選手たちは、規定の時間内に、 いかに地面に足をつけることなくコースを走り切れるか それぞれ磨き上げた技を競います。
この日はトライアル競技における日本の頂点を決める大会。 競技の模様はインターネットを使い ユーストリームで全世界に生中継されており その注目度の高さが伺えました。 そんな中、今回は9歳から32歳までの選手47人が出場。 年齢やタイヤの大きさなど10部門に分かれ、 それぞれ熱戦を繰り広げていました。 そのうち小諸市出身の甘利大斗選手は、 「エリート」と呼ばれる19歳以上のクラスに出場しました。
現在、大学3年生の甘利選手。 3歳からこの競技を始め、 中学生からは世界を舞台に活躍しています。
今大会では、前日に行われた予選を勝ち抜き、 決勝戦に臨みました。
去年5月に行われた全日本選手権では3位、 国内ランキングでは2位という結果を残している甘利選手。 この日も多くの観客が見守る中、 立ちはだかる障害物に果敢に挑戦していました。 日本のトップクラスの選手たちがしのぎを削った この日の全日本トライアル選手権大会。 熱戦の結果、甘利選手は4位入賞となっています。