『第47回 着衣人物写生会 (26.7.5) 』

           
        Posted on 2026年 7月 17日      
     
       

小山敬三美術館と美術館友の会が主催する

着衣人物写生会が、6月21日(日)と

7月5日(日)の2日間に分けて

文化センターで開かれました。


ことしで47回目を迎える着衣人物写生会。

美術愛好家の技術の向上を図ろうと

行われているものです。

ことしは市内や近隣地域から

およそ30人が参加しました。

 

今回モデルを務めたのは、

佐久市に住む声楽家・メゾソプラノ歌手の

飯森加奈さんと

上田市に住む音楽教室講師の

齊藤環さんの2人です。

 

講師は、

小諸高原美術館・白鳥映雪館 学芸員の

白鳥純司さんが務めました。


参加者らは2つのグループに分かれて

モデルの様子を描いていきます。

写生会2日目となったこの日は、

デッサンに取り組む人や、

水彩画、油彩画など、それぞれの技法を用いて

色を重ねる人など、

それぞれが自分のペースで作業を進めていました。

 

参加者

「今悩んで書いてますけどね。

お洋服鮮やかなんですけど、

私は模様まで上手に書けない…

今これから、どうやって表現したら

いいかなぁなんてね悪戦苦闘してますけど

モデルらしくね。

音楽の歌を歌ったり方らしい

雰囲気を出せたらと思っている。」


「2回目来たんですけど、

全体的な形をまず見るので、

その後座った時の感じ。

みんなそうなんですけど、それで形取って行く。

線だけで追わない様に形で追う様にしている。

なんとなく書く人の性格って分かるから

書いている人たちはみんな違うから

どんな気持ちで書いているのか

汲み取ってもらえれば面白く

見れるんじゃないかしら。」


完成した作品は、

8月23日(日)から30日(日)までの

日程で行われる「第47回人物写生会展」で

お披露目される予定です。

     
   
 
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