『第45回 着衣人物写生会 (24.6.2)』

           
        Posted on 2024年 6月 19日      
     
       
小山敬三美術館と美術館友の会が主催する 着衣人物写生会が、 2日(日)と16日(日) の2日間に分けて 文化センターで開かれました。
ことしで45回目を迎える 着衣人物写生会。 美術愛好家の技術の 向上を図ろうと 行われているもので、 市内や近隣地域から およそ25人が参加しました。   今回モデルを務めたのは、 CTK新人の 坂本菜摘キャスターと 新家咲良キャスター。
講師を務めたのは、 小諸高原美術館・白鳥映雪館 学芸員の 白鳥純司さんです。
参加者らは2班に分かれて モデルの様子をスケッチ。 白鳥さんの指導のもと、 皆、真剣な様子でモデルの表情をとらえ、 思い思いにキャンバスに描いていました。
参加者 「雨が降って静かでいいじゃないですか。 (こういった本も参考にしながら) そうです。 手で描くんだと思ったら、 絵は目で描くんだって ヨーロッパの大家の人が言ったそうで 聞きかじりですけど。 毎日ご飯食べるように できればいいんですけどね。 3度ね。」   参加者 「私は御代田からです。 通算10年くらいだけど いろいろな絵を描いていましたから 人物画は初めてです。 難しいです。 やっぱり目とかね、 ちょっとでも違ったら 全然違う雰囲気になるから。 自分の気持ちに 素直になることね。 思った感情 そのまま出せたらいいなと思って。 だから今 人物画だったら あの方の内容は知らないですけどね、 でもなるべく近い思って いらっしゃる感じを 出せたらいいなと思っています。」
白鳥さん 「皆さん意欲的に モデルさんを良く観察して 自由に描いていて 楽しい雰囲気ですね。 まず人物は 形が難しいので なるべく自然な形に合わせるように 心がけるようにはしていますが、 後はモデルさんの持つ表情ですとか。 その時実際自分が見たときの どんな印象を持ったか というそういうところを 感じ取って描いていけたらいいかな という風に考えています。 絵の道に終わりはありませんので、 皆さん自由に きれいな形を描きながら 楽しく道長いので 楽しみながら 頑張っていけたら良いかなと思います。」
完成した作品は、 8月25日から 9月1日までの日程で行われる 「第45回人物写生会展」で お披露目される予定です。
     
   
 
TOP