『第42回小諸市戦没者及び満州開拓犠牲者追悼式(16.10.7)』
終戦から今年で71年です。
今日7日(金)、
42回目となる戦没者・満州開拓犠牲者追悼式が、
御幸町の平和公園で開かれました。
今日の追悼式には、 市の遺族会の関係者を始め、 戦没者や満州開拓犠牲者の遺族ら およそ60人が参列しました。 挨拶に立った小泉市長は、 「二度と悲惨な戦争が繰り返されないよう、 恒久平和の誓いを新たにすると共に、 市民が安心して心豊かに暮らせる社会を実現するため 全力を尽くしてまいります。」と 式辞を述べていました。
続いて、参列者全員で戦没者の御霊に黙祷を捧げました。
また、遺族を代表して挨拶に立った、 小諸市遺族会会長の赤尾拓さんは、 追悼の言葉を捧げました。 「みなさまの尊い存在、熱い思いが今日の日本の礎となっていることを忘れることはできません。 今まさにみなさんの思いを語り継いでいかなくてはならないと思っています。」 式の最後には、献花が行われ、 参列者らが、恒久平和を願いながら 持ち寄った花々を慰霊碑へ捧げました。
今日の追悼式には、 市の遺族会の関係者を始め、 戦没者や満州開拓犠牲者の遺族ら およそ60人が参列しました。 挨拶に立った小泉市長は、 「二度と悲惨な戦争が繰り返されないよう、 恒久平和の誓いを新たにすると共に、 市民が安心して心豊かに暮らせる社会を実現するため 全力を尽くしてまいります。」と 式辞を述べていました。
続いて、参列者全員で戦没者の御霊に黙祷を捧げました。
また、遺族を代表して挨拶に立った、 小諸市遺族会会長の赤尾拓さんは、 追悼の言葉を捧げました。 「みなさまの尊い存在、熱い思いが今日の日本の礎となっていることを忘れることはできません。 今まさにみなさんの思いを語り継いでいかなくてはならないと思っています。」 式の最後には、献花が行われ、 参列者らが、恒久平和を願いながら 持ち寄った花々を慰霊碑へ捧げました。