『第39回歯の健康相談(16.11.6)』
11月8日のいい歯の日に合わせ、6日(日)、
ツルヤ小諸東店で、歯の健康相談が行われました。
歯の健康相談は、口の中を清潔に保ってもらおうと、
北佐久歯科医師会と長野県歯科衛生士会小諸佐久支部の主催で
毎年この時期に開かれているものです。
歯科医による無料検診のほか、口の中の細菌観察、 ブラッシング指導や歯科相談ができるブースが用意され、 買い物ついでの客や親子連れでにぎわいました。 北佐久医師会では、 80歳になっても自分の歯を20本以上保とうとする 「8020運動」を行っています。 今回の催しでも訪れた高齢者が、 熱心に検診を受けていました。
また、この日は訪れた人たちに、 小諸・北佐久地域の歯科医院で使える 無料フッ素塗布券が配られました。 北佐久歯科医師会では、こうした機会を通して、 歯科医院を受診するきっかけにしてもらいたいとしています。
この日は市内外から、およそ100人が訪れたということです。 北佐久歯科医師会 地域保健部長の中山英樹さんは、 「全身疾患がある方は口の中にも影響が出ていることがある。あらゆる病気の予防のためにも、 口の中を定期的にケアすることが大切だ」と話していました。
歯科医による無料検診のほか、口の中の細菌観察、 ブラッシング指導や歯科相談ができるブースが用意され、 買い物ついでの客や親子連れでにぎわいました。 北佐久医師会では、 80歳になっても自分の歯を20本以上保とうとする 「8020運動」を行っています。 今回の催しでも訪れた高齢者が、 熱心に検診を受けていました。
また、この日は訪れた人たちに、 小諸・北佐久地域の歯科医院で使える 無料フッ素塗布券が配られました。 北佐久歯科医師会では、こうした機会を通して、 歯科医院を受診するきっかけにしてもらいたいとしています。
この日は市内外から、およそ100人が訪れたということです。 北佐久歯科医師会 地域保健部長の中山英樹さんは、 「全身疾患がある方は口の中にも影響が出ていることがある。あらゆる病気の予防のためにも、 口の中を定期的にケアすることが大切だ」と話していました。