『第39回小諸市駅伝大会 （25.9.28）』
小諸の秋の恒例行事となっている
小諸市駅伝大会が9月28日（日）、
市街地を周回コースとして行われました。
こちら私吉薗をはじめ、
ＣＴＫスタッフも体を張って大会に挑んできました。
参加者の勇姿をたっぷりご覧ください。
吉薗キャスターリポート
「みなさんおはようございます！
きょうは小諸市駅伝大会の日です。
ことしの39回大会は、
小学生・一般合わせて34チームが出場予定です。
1人3キロ、合計18キロの道のりを6人でタスキをつなぎます。
そして今回なんと私たちＣＴＫチームも参加します！
それでは行ってきます！
私たちの勇姿も見守ってください！頑張るぞ！」
リーフスランニングクラブ
「（リーフスランニングクラブのみなさんです。きょうは順位は）
3番と4番です。2チーム出て。
（お名前お伺いしても）
土屋舜太朗です。赤ピクミンです。
（このクラブはどういったクラブなんですか）
中距離と長距離をメインに
中学生と高校生を対象に
佐久の陸上競技場でやっているクラブです。
（土屋さんは代表です）
そうです。
（ぜひ今後の目標などあれば）
今後中学生駅伝があるので
それで北信越大会まで進めたらなと思っております。
（ありがとうございます）」
「（土屋先生はどうですか）
速いし教えるのも上手いのでかっこいいです。
（今後の目標教えてください）
今後はどんどんタイムを縮めて
全国など大きい舞台に行けるように
全員で頑張りたいです。
（頑張ってくださいありがとうございます）」
優勝チーム小学生 あさまねSC
「（それではあさまねSCのみなさんです）
いえーい。
楽しく走れたけれど疲れました。」
「（坂はきつかったですか）
とてもきつかったです。
次の区の人になるべく早く渡そうとして頑張りました。」
「（どこがいちばんきつかったかな）
最後の坂ですね。
（いつもどんな練習しているか聞いてもいいですか）
200メートルの40秒のインターバルを
5本やったりしています。
とにかく速く走りたいという思いで走っています。」
「外周があるんですけれど
そこをだいたい3キロになるくらいまで走ったりしていて
自分の3キロを走るという感じです。
（きついときは頑張ろうって気持ちにさせているの？）
優勝したら焼肉食べに行きたいので頑張っています。」
「（これからもっと速くなると思うんでけれど
どんな練習頑張っていきたいですか）
1000メートルの自己ベストをどんどん出していきたいです。」
「5区の子と同じで1000メートルで
自己ベストを出せるように頑張っていきたいです。
（ライバルなんですね目標タイムありますか）
3分半切ることです。
（頑張ってくださいそれではみんな頑張ってください
ありがとうございます）
ばいばーい。」
優勝チーム一般 四ツ谷
「（それでは四ツ谷のみなさんです
一区の方にお話聞こうと思います。優勝したお気持ち聞かせてください）
昨年もこのチームは優勝したと聞いていたので
一区任されたのでできるだけいい順位で渡そうと頑張りました。
（スタート切ったときどんな気持ちでしたか）
最初登り坂なのでコースきついなという気持ちです。」
「すごくうれしいです。高校3年生です。
坂きつかったんですけれど3区の人が見えてから
元気が出て頑張れました。楽しかったです。」
「（同じ学年ですか）
そうです。高校3年生です。
普段から長い距離1時間くらい走ったり、
インターバルのスピード系やったりしています。」
「（速く走るコツありますか）
力まずに体を楽にリラックスしながら走ればいいと思います。」
「普段より試合出るということで
練習量上げて取り組んできました。
やっぱりまずは量を走るというのが大事かなと思います。
その上でスピードかな。
そうすることで速くなるのかなと思います。」
「2連覇できたので3連覇目指してやっていきたいと思います。
また3連覇に向けて頼もしいチームになってきたので
足をひっぱらないようにやっていきたいと思います。
（若手もいるかっきあふれるチームで
3連覇目指してください
四ツ谷のみなさんこれからも頑張ってください）」
コミュニティチーム
「（コミュニティチーム頑張りましたなんと下から2番目でした。
1区を走ってくださった伊藤部長です。どうでしたか）
みんな頑張りました。
当初は入賞くらいできるんじゃないかってね。
各々練習もしたんですけれどね
やっぱり参加者のみなさんには敵わなかったです。
でも来年頑張りたいと思います。
来年頑張るぞとさっき言っていたので。
（来年に向けてここからまた
練習するということでよろしいですかね）。
みなさんも来年参加しましょう！」