『第38回地域医療懇談会(20.2.1)』
浅間南麓こもろ医療センターによる
「地域医療懇談会」が今月1日(土)、
四ツ谷区公民館で開かれました。
「地域医療懇談会」は、 浅間南麓こもろ医療センターの労働組合が中心となり、 地域に根ざした医療を目指して、 30年以上前から開いているものです。 近年は病院祭などにあわせて 大々的に行われてきましたが、 より地域の声を医療に取り入れようと、 各地に開催を打診。 四ツ谷区からの開催の要望があったことから、 今回の懇談会が実現しました。 会場には、医療機関関係者や 地域住民など およそ60人が訪れました。 この日は浅間南麓こもろ医療センターの 黒栁隆之院長を講師に 「浅間南麓こもろ医療センターには どのような診療科があるのか」 また「佐久医療センターとの関係」について 学習会を行いました。 黒栁院長は市民が病院を利用しやすいよう、 浅間南麓こもろ医療センターで対応できる病気、 できない病気について説明。 二次救急医療を担うこもろ医療センターと 高度医療を担う佐久医療センターとの違いについて 理解を求めました。
また黒栁院長は県内の医師不足について触れ、 このように話しました。
「長野県って小児科の数がすごい少ないです。 産婦人科も少ないです。 ただ少ないだけじゃなくて 産婦人科は特にお産がありますよね。 お産があって昔はその日ずっと当直をして 翌日そのまま仕事して手術をしたりとかあったけど、 今はそういうことするとダメなんです。 ちゃんと休まないと。 産婦人科の先生って女性が多いです。 女性の医師が多いですから必ずシフトをする。 今日はやるけと、明日はやらない。 今日当直したから次の日はちゃんと休む。 そういう形で産婦人科のシフトをしないと 産婦人科の先生が集まらないんですね。」
学習会の後には地域住民との意見交換会として 座談会が行われました。 参加した市民は高血圧やパーキンソン病など、 普段の生活で疑問に思っている病気について 院長に質問。 院長は市民からの質問に丁寧に答え、 わかりやすく説明していました。
「地域医療懇談会」は、 浅間南麓こもろ医療センターの労働組合が中心となり、 地域に根ざした医療を目指して、 30年以上前から開いているものです。 近年は病院祭などにあわせて 大々的に行われてきましたが、 より地域の声を医療に取り入れようと、 各地に開催を打診。 四ツ谷区からの開催の要望があったことから、 今回の懇談会が実現しました。 会場には、医療機関関係者や 地域住民など およそ60人が訪れました。 この日は浅間南麓こもろ医療センターの 黒栁隆之院長を講師に 「浅間南麓こもろ医療センターには どのような診療科があるのか」 また「佐久医療センターとの関係」について 学習会を行いました。 黒栁院長は市民が病院を利用しやすいよう、 浅間南麓こもろ医療センターで対応できる病気、 できない病気について説明。 二次救急医療を担うこもろ医療センターと 高度医療を担う佐久医療センターとの違いについて 理解を求めました。
また黒栁院長は県内の医師不足について触れ、 このように話しました。
「長野県って小児科の数がすごい少ないです。 産婦人科も少ないです。 ただ少ないだけじゃなくて 産婦人科は特にお産がありますよね。 お産があって昔はその日ずっと当直をして 翌日そのまま仕事して手術をしたりとかあったけど、 今はそういうことするとダメなんです。 ちゃんと休まないと。 産婦人科の先生って女性が多いです。 女性の医師が多いですから必ずシフトをする。 今日はやるけと、明日はやらない。 今日当直したから次の日はちゃんと休む。 そういう形で産婦人科のシフトをしないと 産婦人科の先生が集まらないんですね。」
学習会の後には地域住民との意見交換会として 座談会が行われました。 参加した市民は高血圧やパーキンソン病など、 普段の生活で疑問に思っている病気について 院長に質問。 院長は市民からの質問に丁寧に答え、 わかりやすく説明していました。