『第36回小諸厚生総合病院 病院祭(15.10.17)』
17日(土)、JA長野厚生連 小諸厚生総合病院では、
今年で36回目となる病院祭が行われました。
この病院祭は、「医療は住民のもの」を基本理念に掲げる
小諸厚生総合病院が、
地域住民との交流を深めようと、
毎年この時期に開いているものです。
今年は、
「地域医療を支える~つなげよう未来に~」をテーマに
病院の取り組みや再構築への構想について知ってもらおうと
様々な催しが行われました。
その内、病院再構築コーナーでは、
平成29年に市役所の隣に再構築される
新たな病院への構想を紹介する
パネルや模型などが展示され、
訪れた人の関心を集めていました。
また、外来棟には
血糖値や血圧、身長、体重などを測定し、
医師や栄養士に健康について相談できるコーナーも。
健康について日頃気になっていることを
気軽に相談できるとあって、
訪れた人の人気を集めていました。
また、各科の内容や取り組みなどを紹介する医療展示では、
各科の職員がこの日のために1か月前から作成したという
見ごたえのある展示が並びました。
訪れた人たちは、職員の説明を聞きながら
一つ一つ興味深そうに眺めていました。
その他、体験型展示として、
一次救命処置を体験できるコーナーも設けられました。
訪れた人たちは、職員から教わりながら
人形を使った胸骨圧迫や
AEDを使った救命処置に挑戦していました。
また、看護師体験コーナーでは、子どもたちが、看護師に扮し、
嬉しそうに写真を撮っている姿が見られました。
今年も様々な催しが行われ、多くの人で賑わった病院祭。
小諸厚生総合病院では、
今後もこうしたイベントを通し、
地域住民と交流する機会を作っていきたいとしています。