『第30回 佐久平の美術展(16.2.13)』
21日(日)までの日程で、
佐久市の駒場公園内にある佐久市立近代美術館では、
「佐久平の美術展」と題した公募展が開かれています。
「佐久平の美術展」は、地域の美術の振興と
美術愛好家らの交流の機会を設けようと、
毎年この時期に開かれているものです。
開催30回目となる今年は、
日本画や油絵、それに彫刻や工芸など、
公募で集まった118点が寄せられており、
入賞作品に17点が選ばれました。
そのうち、優秀賞に選ばれたのは、
小諸市の渡邉潤一郎さんの作品、
「街角」です。
町でよく見かける光景をテーマにしたこの作品は、
自然を描いた作品が多い中、大変都会的で
遠近感を活かした構成も良いと評価されました。
小諸市からは、
他に土屋和人さんの「蔦漆」と
依田能江さんの「義羽山」が、
自然をしっかりと観察して描けているとして
奨励賞に選ばれています。
入賞作品に選ばれた3点に加え、
小諸市からは、11人の作品が飾られています。
「佐久平の美術展」は、
佐久市駒場公園内にある佐久市立近代美術館で、
2月21日(日)まで開かれています。