『第3回小諸未来義塾(18.7.24)』
「小諸未来義塾」は、市と市内2つの高校が連携し、 地域活性化策を共に考えながら、 地域に貢献できる人材を育てようと、 去年の1月に発足したものです。 今年度初の授業となったこの日は、 小諸高校と小諸商業高校の 2年生と3年生、43人が参加しました。
去年は全2回の授業を行い、 駅や周辺の利用活用などについて意見交換を実施。 今回は、「懐古園、動物園、遊園地の活性化」がテーマです。 はじめに懐古園事務所の川又研一所長が 懐古園の抱える現状と課題について話しました。
「さくらの名所100選」や 「日本100名城」に選ばれている懐古園。 川又所長は、四季折々の美しい景観を楽しみに、 多くの観光客が訪れていることなどを説明。
一方で、石垣の保全整備の必要性や 行楽シーズン以外の来園者数が少ない点。 また動物園と遊園地については、 施設の老朽化などの課題も挙げていました。 説明を聞いた生徒たちは、8つのグループにわかれ 懐古園と動物園、遊園地の課題を解決する方法を、 話し合いました。
この日は、進行役として、 現在小諸市内で街づくりのフィールドワークを行っている 長野大学環境ツーリズム学部のゼミ生、15人も参加しました。 生徒らは、懐古園や動物園、遊園地に人が集まらない理由を 話し合い、 その解決策について皆で積極的に意見を出していました。 生徒 「小諸駅自体にちょっと問題があるかな。 人を集めた方がいいかな。
「懐古園について、 これからどう良くしていこうかっていうのを話していました。 都会には、色んなものがあるので、 そういうのが少ないかなっていうのは 今話では出ていました。」
「これからの小諸についてとか、色んな部分で 色んな見解で話し合えるのは良い部分かなと思います。」