『第29回信州小諸ふーどまつり(23.10.1)』

           
        Posted on 2023年 10月 10日      
     
       
小諸の秋の一大イベント、「信州小諸ふーどまつり」が 今月1日(日)に開催されました。 会場となった大手門公園やまちタネ広場、 ほんまち町屋館などは多くの人でにぎわいました。
「信州小諸ふーどまつり」は、 食文化の「フード」、街歩きの「フット」、 地域性の「風土」をテーマに、 市や商工会議所などで作る 信州小諸ふーどまつり連絡会が 例年この時期に開いているものです。
信州こもろそば振興会による 各200食限定の3種類のそばの販売を始め、 市内外の店舗による出店ブースなどが並び、 訪れた人たちは、食事や買い物、体験を楽しんでいました。
大手門公園せせらぎの丘に設けられた特設ステージでは、 市民有志のグループによる演奏やパフォーマンスが行われ、 会場を盛り上げていました。
ことし商工会議所では、 他市町村との連携の強化に力を入れています。 この日は姉妹都市である 神奈川県大磯町の物産品や 小海町の果物、 イワナの塩焼きが販売されました。
まちタネ広場をにぎわせていた企画の一つが、 「キッズ家づくり体験」。 事前に予約した8人の小学生が、 市内の大工に教わりながらミニチュアの家を製作します。 本格的な体験に多くの人が注目していました。   商工会議所 建設委員会 「小学生に家づくりを実際に体験してもらって、 自分のこれから先の活動にも 生かしていただければと思って企画しました。 子どもたちも最初はやっぱりどうしても とっつけないのでアレだったと思うんですけど、 だんだんやっているうちには楽しくなったと思います。 実際に自分でハーネスっていう 安全帯を付けて高い所に登ってもらって、 実際に作業してもらってっていうことですね。 大工さんがやるのを見るんじゃなくて 自分でも手を出して、 自分の住んでいる家もこうやってできた っていうことを思っていただくように っていうことでやりました。   人気企画である「難攻不落の穴城と500年の謎」と題した 小諸謎解きゲームも第3弾を開催。 難攻不落の穴城として知られている 小諸城に隠された謎を解きながら、 その秘密に迫る体験型のイベントです。
今回は、去年に引き続き 小諸高校と小諸商業高校に加え、 新しく美南ガ丘小学校の子どもたちが 問題を考案しました。 懐古園を実際にまわらないと 答えがわからないような問題を 意識して作られています。
この日は、先着200人イベントに参加でき、 問題が載ったパンフレットを片手に 子どもから大人まで楽しそうに会場を巡っていました。
問題を考えた小学生 「僕のクラスで考えたのは、 謎1と謎2、謎3の…全部石なんですけど、 これのクイズを考えました。 工夫したところは誰でもわかりやすいクイズ っていうのと、 あとはその場に行ってわかるクイズ っていうのをこだわって考えました。 弟たちは知らないので 弟たちとかもガイドしながら、 他の人にも聞かれたらガイドして 教えてあげられたらいいなーと思っています。 結構自分たちが考えたのを やってくれてるのはうれしいですね。」   ほんまち町屋館では、商工会議所青年部主催の 「肉フェス」を開催。 若手飲食店4店舗が「信州を食す」というテーマのもと、 それぞれ自慢の肉料理を提供しました。
取材で訪れた辛島キャスターがいただいたのはー。 「ラックブランさんの『肉肉バーガー』です。 ローストビーフ、そして100%牛肉を使用したパティ、 ベーコンの3段階になっています。 もう、その名の通り 肉好きにはたまらないバーガーになっています。 では、いただきます! うーん!おいしい! 牛肉の脂が溢れ出して とってもジューシーです。 この玉ねぎとニンニクのソースが またお肉に絶妙に合っています。 おいしいです!」
そのほか、肉を使った麺もの、ステーキなどが並び、 訪れた人はおいしそうに味わっていました。   この日は他に、相生町通り周辺で 「骨とう・のみの市」 「小諸まちなかマルシェ」 「こもろ軽トラック市」も同時開催。 老若男女大勢の人たちが相生町通りを埋め尽くし、 珍しい出店をじっくり楽しんでいる様子でした。
     
   
 
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