『第29回 小山敬三記念小諸公募展(15.11.10)』

           
        Posted on 2015年 11月 16日      
     
       

現在、小諸高原美術館・白鳥映雪館では、

今年で29回目となる

小山敬三記念小諸公募展の

入賞作品と入選作品の展示が行われています。


小山敬三記念小諸公募展は、

小山敬三画伯の功績を讃え、芸術の振興を図ろうと

毎年開かれているものです。

募集する作品は、

浅間山や千曲川など、小諸近隣を題材とした風景画で、

画伯が愛した小諸の景色を描くことで

地域のPRに繋げることも目的の一つです。

今年は市内外から186点の応募がありました。

今回展示されているのは、

入賞または入選した作品176点と

過去3年間の大賞受賞者による招待作品、3点です。

今年 小山敬三記念大賞を授賞したのは、

長野市の竹内慶子さんの作品、

「千曲川悠久の流れ」です。

この作品は、

水のゆったりとした流れが見事に捉えられている他、

木の葉の茂る様子や奥行きを表現した

構成の良さも評価されました。

こちらは、小諸市長賞を受賞した、

小諸市の黒鳥正己さんの作品、

「冬の日 浅間サンライン」です。

浅間サンライン沿いの木や

雪が積もる様子が丁寧に描かれているこの作品は、

色の濃淡で光を繊細に表現しています。

小諸市からは、今回他に23人が入賞、7人が入選しました。

主催者側では、「年々レベルが上がっており、

今年は特に大きいサイズの作品が多く

見栄えがする展覧会となった」と話しています。

開催期間は、11月23日までとなっていて、

最終日の11月23日の午後2時からは

表彰式が行われることになっています。

     
   
 
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