『第28回雨情忌(18.1.25)』

           
        Posted on 2018年 2月 5日      
     
       
1月27日は、小諸に縁のある明治時代の童謡詩人、 野口雨情の命日です。
これに合わせ小諸野口雨情会が、 「雨情忌―花と童謡を捧げる集い」を 25日(木)、菱野温泉常盤館で 開きました。
「しゃぼん玉」や「七つの子」など 数多くの童謡の作詞を手掛けた 野口雨情は 明治から昭和にかけて活躍した詩人です。
昭和8年、51才の時に 民謡作りの旅で菱野温泉・薬師館に 3泊した記録も残されていて、 のちに、「小諸小唄」や「菱野小唄」といった 小諸縁の作品も発表しました。
この雨情忌は、昭和63年に市民有志が設立した 「小諸野口雨情会」が、 平成3年から毎年、雨情の命日に合わせて開いています。
会場となった常盤館には、会員を始め来賓など、 あわせておよそ50人が集まりました。 式典では、出席者らが祭壇に花を捧げた他、 献句も行われ、出席者5人が順番に、 雨情への思いをしたためた句を詠みました。
  また、「小諸童謡と唱歌をうたう会」の会員らが、 雨情が作った童謡を披露。 会場は、のびやかな歌声に包まれました。
さらに、雨情が菱野温泉を訪ねたのちに発表した「菱野小唄」を 会場全員で歌い、 雨情の功績を偲びました。
     
   
 
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