『第28回小諸・藤村文学賞 表彰式(22.8.21)』
ことしで28回目となる「小諸・藤村文学賞」の表彰式が
藤村忌前日の21日(日)に、
ステラホールで行われました。
「小諸・藤村文学賞」は、
小諸ゆかりの文豪、島崎藤村の生誕120年、
没後50年の年である平成4年に
創設されたものです。
募集対象はエッセイ。
28回目の開催となることしは、
国内外から2626作品が寄せられました。
ことしも、新型コロナウイルス感染防止対策として、 Web会議ツールZOOMを使用し、 オンライン形式で表彰式を開催。 入賞者24人のうち 市内在住の受賞者など4人が会場に訪れ、 県外に住む13人がオンラインで出席しました。 一般の部、最優秀賞に選ばれたのは、 東京都都在住の 峯田泰彦さんの作品 「父の腕時計」です。
この作品は、 介護施設に入所する 認知症の父との思い出をつづった作品です。
父を見舞う息子の心情が淡々とした筆致で描かれ、 その思いが胸に迫ってくるエッセイとして 高く評価されました。
また今回、高校生の部に小諸商業高校の生徒2人が入賞。 優秀賞1席には、 浅川真愛さんの作品 「国という壁を越えて」が。 佳作賞3席には、成澤春花さんの作品、 「おばあちゃんとの記憶」が選ばれました。 成澤さん 「とてもいい賞をいただいて、とてもうれしく思います。 亡くなった認知症の祖母の思い出を書いたんですが、 認知症の家族の介護をしていらっしゃる方にも、 全て忘れたわけではなく、 家族に感謝しているっていうことを伝えたくて書きました。」
また今回、藤村文学賞の創設30年目を記念し、 多くの市民に藤村文学賞に応募してもらおうと 小諸市民や小諸に通学する学生に贈られる、 市長賞・教育長賞を新設。 一般の部、市長賞には 朝月聡望さんの作品 「忘れえぬ記憶と共に」が。
また、教育長賞 中学生の部には 芦原中学校の栁沢真帆さんの作品、 「私の好きな町」が選ばれました。
教育長賞 高校生の部には 小諸商業高校の今村翠さんの作品 「日常の疑問」が選ばれています。 栁沢さん 「すばらしい賞をいただいてうれしく思います。 小諸のいいところや好きなところを 伝えられるような作品にしたくて書きました。 小諸を好きという気持ちが、文章にすることで強くなった気がします。」 入賞者24人の作品をまとめた作品集は 小諸図書館をはじめ、全国の図書館などに配布されます。
新設された市長賞・教育長賞に選ばれた作品と 受賞候補となった作品を集めた作品集も制作され、 市の文化施設に配布される予定だということです。
ことしも、新型コロナウイルス感染防止対策として、 Web会議ツールZOOMを使用し、 オンライン形式で表彰式を開催。 入賞者24人のうち 市内在住の受賞者など4人が会場に訪れ、 県外に住む13人がオンラインで出席しました。 一般の部、最優秀賞に選ばれたのは、 東京都都在住の 峯田泰彦さんの作品 「父の腕時計」です。
この作品は、 介護施設に入所する 認知症の父との思い出をつづった作品です。
父を見舞う息子の心情が淡々とした筆致で描かれ、 その思いが胸に迫ってくるエッセイとして 高く評価されました。
また今回、高校生の部に小諸商業高校の生徒2人が入賞。 優秀賞1席には、 浅川真愛さんの作品 「国という壁を越えて」が。 佳作賞3席には、成澤春花さんの作品、 「おばあちゃんとの記憶」が選ばれました。 成澤さん 「とてもいい賞をいただいて、とてもうれしく思います。 亡くなった認知症の祖母の思い出を書いたんですが、 認知症の家族の介護をしていらっしゃる方にも、 全て忘れたわけではなく、 家族に感謝しているっていうことを伝えたくて書きました。」
また今回、藤村文学賞の創設30年目を記念し、 多くの市民に藤村文学賞に応募してもらおうと 小諸市民や小諸に通学する学生に贈られる、 市長賞・教育長賞を新設。 一般の部、市長賞には 朝月聡望さんの作品 「忘れえぬ記憶と共に」が。
また、教育長賞 中学生の部には 芦原中学校の栁沢真帆さんの作品、 「私の好きな町」が選ばれました。
教育長賞 高校生の部には 小諸商業高校の今村翠さんの作品 「日常の疑問」が選ばれています。 栁沢さん 「すばらしい賞をいただいてうれしく思います。 小諸のいいところや好きなところを 伝えられるような作品にしたくて書きました。 小諸を好きという気持ちが、文章にすることで強くなった気がします。」 入賞者24人の作品をまとめた作品集は 小諸図書館をはじめ、全国の図書館などに配布されます。
新設された市長賞・教育長賞に選ばれた作品と 受賞候補となった作品を集めた作品集も制作され、 市の文化施設に配布される予定だということです。