『第23回 市内小学校サッカー大会(16.11.3)』
市内天池にある小諸市総合運動場で、3日(木)、
小学4年生以上の児童を対象に、
小諸市教育委員会と小諸市体育協会、
小諸ジュニアフットボールクラブが主催する
市内小学校サッカー大会が行われました。
市内小学校サッカー大会は、
サッカーを通してフェアプレーの精神を養い、
子どもの健全な育成を図ることを目的に
毎年行われているものです。
23回目を迎えたこの日は市内6つの小学校から9チーム、 103人の児童が出場しました。
試合は、8人制、15分ハーフというルールのもと、 経験者による「トップリーグ」と 初心者による「チャレンジリーグ」に分かれて行われました。
そのうち「トップリーグ」には6チームが参加。 2つのグループに分かれて予選リーグを行った後、 上位4チームによるトーナメントで勝敗を競いました。
参加した子どもたちは、 日頃の練習の成果を発揮しようと 懸命にボールを追いかけます。
一方「チャレンジリーグ」には、3チームが参加。 初心者むけのこのリーグでは順位決定は行わず、 サッカーに親しみ関心を持ってもらうことを目的としています。
子どもたちは、仲間同士声を掛け合いながら試合に臨みました。
熱戦の結果、トップリーグの優勝は水明SC 準優勝は、坂の上、三位は美南ガ丘でした。
23回目を迎えたこの日は市内6つの小学校から9チーム、 103人の児童が出場しました。
試合は、8人制、15分ハーフというルールのもと、 経験者による「トップリーグ」と 初心者による「チャレンジリーグ」に分かれて行われました。
そのうち「トップリーグ」には6チームが参加。 2つのグループに分かれて予選リーグを行った後、 上位4チームによるトーナメントで勝敗を競いました。
参加した子どもたちは、 日頃の練習の成果を発揮しようと 懸命にボールを追いかけます。
一方「チャレンジリーグ」には、3チームが参加。 初心者むけのこのリーグでは順位決定は行わず、 サッカーに親しみ関心を持ってもらうことを目的としています。
子どもたちは、仲間同士声を掛け合いながら試合に臨みました。
熱戦の結果、トップリーグの優勝は水明SC 準優勝は、坂の上、三位は美南ガ丘でした。