『第22回小諸市障がい者ニュースポーツ大会(22.7.2)』
障害のある人たちを対象にしたスポーツ大会が
2日(土)、小諸市総合体育館で開かれました。
この大会は、障害のある人たちが 身体を動かしながら親睦を深める機会にしようと、 小諸市身体障害者福祉協会の会員を対象に 行われているものです。
コロナ禍で3年ぶりとなったことしの大会には、 およそ30人の会員が参加。 誰でも簡単に楽しめるよう ルールなどが工夫された3種類のスポーツを、 4つのチームに分かれて楽しみました。
こちらは2チームに分かれて対戦する「ボッチャ」。 ジャックボールと呼ばれる白いボールを投げた後、 対戦する両者が、赤または青のボールを投げ、 自分のチームの色のボールを いかにジャックボールに近づけられるかを競うスポーツです。
参加者たちは、 互いのプレーをたたえ合いながら楽しんでいました。
また、この日は、 小諸看護専門学校の学生が ボランティアとして参加。 会員たちが楽しくプレーできるようにすすんで手助けをしたり、 一緒にスポーツを楽しんだりしていました。
この大会は、障害のある人たちが 身体を動かしながら親睦を深める機会にしようと、 小諸市身体障害者福祉協会の会員を対象に 行われているものです。
コロナ禍で3年ぶりとなったことしの大会には、 およそ30人の会員が参加。 誰でも簡単に楽しめるよう ルールなどが工夫された3種類のスポーツを、 4つのチームに分かれて楽しみました。
こちらは2チームに分かれて対戦する「ボッチャ」。 ジャックボールと呼ばれる白いボールを投げた後、 対戦する両者が、赤または青のボールを投げ、 自分のチームの色のボールを いかにジャックボールに近づけられるかを競うスポーツです。
参加者たちは、 互いのプレーをたたえ合いながら楽しんでいました。
また、この日は、 小諸看護専門学校の学生が ボランティアとして参加。 会員たちが楽しくプレーできるようにすすんで手助けをしたり、 一緒にスポーツを楽しんだりしていました。