『第20回JOCジュニアオリンピックカップ 全国エアロビック選手権大会in袋井2025 出場選手の市長表敬訪問(25.1.20)』
エアロビックの全国大会に出場する
芦原中学校1年の横田葉南さんが
1月20日(月)
市長を表敬訪問しました。
この日は、 芦原中学校1年の横田葉南さんと 母親の志穂さんが市役所を訪れ、 小泉市長らに 全国大会に向けての意気込みを語りました。 報告を受けた市長は、 大会での活躍を期待し 激励の言葉を送りました。
今回、横田さんが出場するのは、 「全国ユースフライト選手権大会」と 「JOCジュニアオリンピックカップ 全国エアロビック選手権大会」。 エアロビック動作を連続させながら 音楽を活用した創造的な演技を行う 「エアロダンス種目」と 体力とエアロビックの技術などを 総合的に評価する 「フライト種目」の2種目に出場します。
横田さんは、 去年12月の スポーツエアロビック2024岡山オープン エアロダンス種目ルーキーズ部門で優勝。 また、去年8月に行われた 第3回全日本小学生・中学生・高校生 エアロビック選手権大会の フライト種目では4位になり、 今大会への出場を決めました。
横田さんがスポーツエアロビックを始めたのは 小学校4年生のとき。 4歳から習っていた ダンス教室の講師の勧めもあり、 ダンスからエアロビックに転向しました。
現在は、小諸市や東御市を拠点に活動する クラブチーム「GC1」に所属し 週に3回練習に励んでいます。
去年に続き2度目の出場となる今大会。 思うような結果が残せなかった 去年の悔しさをばねに リベンジを誓います。 横田さん 「去年のリベンジができたと思って とても嬉しかったです。 フライトでは体力の方もなければいけないので、 体力をつけたりなどしていて、 ひとりでやるJOCの方(エアロダンス)では、 技のうまさやステップなども 細かにできるところを増やしています。 また結果を残せるかなどの 不安もあるんですけど、 笑顔で全力でできたらいいなと思っています。 一日目のユースフライトは、 決勝に残ることと、 決勝に残った後1位を獲ることです。 2日目のJOCでは、優勝してきます。」
横田さんが出場する 「全国ユースフライト選手権大会」と 「JOCジュニアオリンピックカップ 全国エアロビック選手権大会」は 今月25日(土)から26日(日)にかけて 静岡県袋井市の 「さわやかアリーナ」で行われます。
この日は、 芦原中学校1年の横田葉南さんと 母親の志穂さんが市役所を訪れ、 小泉市長らに 全国大会に向けての意気込みを語りました。 報告を受けた市長は、 大会での活躍を期待し 激励の言葉を送りました。
今回、横田さんが出場するのは、 「全国ユースフライト選手権大会」と 「JOCジュニアオリンピックカップ 全国エアロビック選手権大会」。 エアロビック動作を連続させながら 音楽を活用した創造的な演技を行う 「エアロダンス種目」と 体力とエアロビックの技術などを 総合的に評価する 「フライト種目」の2種目に出場します。
横田さんは、 去年12月の スポーツエアロビック2024岡山オープン エアロダンス種目ルーキーズ部門で優勝。 また、去年8月に行われた 第3回全日本小学生・中学生・高校生 エアロビック選手権大会の フライト種目では4位になり、 今大会への出場を決めました。
横田さんがスポーツエアロビックを始めたのは 小学校4年生のとき。 4歳から習っていた ダンス教室の講師の勧めもあり、 ダンスからエアロビックに転向しました。
現在は、小諸市や東御市を拠点に活動する クラブチーム「GC1」に所属し 週に3回練習に励んでいます。
去年に続き2度目の出場となる今大会。 思うような結果が残せなかった 去年の悔しさをばねに リベンジを誓います。 横田さん 「去年のリベンジができたと思って とても嬉しかったです。 フライトでは体力の方もなければいけないので、 体力をつけたりなどしていて、 ひとりでやるJOCの方(エアロダンス)では、 技のうまさやステップなども 細かにできるところを増やしています。 また結果を残せるかなどの 不安もあるんですけど、 笑顔で全力でできたらいいなと思っています。 一日目のユースフライトは、 決勝に残ることと、 決勝に残った後1位を獲ることです。 2日目のJOCでは、優勝してきます。」
横田さんが出場する 「全国ユースフライト選手権大会」と 「JOCジュニアオリンピックカップ 全国エアロビック選手権大会」は 今月25日(土)から26日(日)にかけて 静岡県袋井市の 「さわやかアリーナ」で行われます。